日本のロケット開発に関して

日本のロケット開発に関して、具体的な数字も含めてよく整理された JAXAの報告資料が官邸からパブリックに公開されているので、興味のある方はぜひご覧ください。 リンク:「我が国の宇宙輸送系の 現状と今後の方向性」

XeLaTeXでLinux Libertineのイタリックが太すぎる件

XeLaTeXを使うと、OpenTypeのフォントが簡単に使用できるため、学位論文や(とくに)英語の 文書をTeXで書かなければいけないときにも、見た目にこだわった制作を行えます。とくに、HongoWikiのD論のTeXスタイルのページにも書きましたが、Linux Libertineというフォントが、みやすく、デフォルトの英字フォントよりも格段にきれいなので、愛用しています。 Linux Libertineの例 TeXShopのデフォルトフォントの例 で、最近移行したLion+TeXLive2011の環境で、以前のMacで作成していたTeXファイルをコンパイルしたところ、以下のようになぜかイタリックの部分だけ太字になってしまいました。 どうも、Italicのフォントとして、Bold Italicが間違って使われていることが原因のようで、Font Bookを開いて、Linux…

東大の電力使用量webサイト

久々に大学のウェブサイトを見ていたら、「東京大学の電力使用状況」 というページが公開されていました。一日の中の変動成分に比べて、オフセットが5倍くらい大きいのが印象的ですが、しっかり削減目標を下回っていることにも注目したいですね。今年の夏も、みなさんでがんばって節電しましょう。

XITS Math fonts

新しい環境で、XeLaTeXで書いていたドキュメントをコンパイルしようと思ったら、TeXShopのダイアログに XITS Math font cannot be found とエラーが表示されてうまくいきませんでした。GitHubに上がっているXITS Mathのotfバージョンを入れたら、エラー無くコンパイルできるようになったので、メモとして書いておきます。 上記リンクへとんで、…

ファイルを開くときの確認を表示しない

Mac OS XのFinderでインターネットからダウンロードしたファイルを開こうとすると、確認のダイアログが出てくることがあります。明らかに安全なファイルの場合は、作業性を向上させるためにこのダイアログをスキップしたくなります。 http://inforati.jp/apple/mac-tips-techniques/system-hints/how-to-disable-download-file-alert-of-mac-finder.html で説明されているように、Terminal.appで、 defaults write com.apple.LaunchServices LSQuarantine -boolean…

MacでPICの開発

ひさびさにPICを使って実験に必要な電子工作をしようと思ってMicrochipのwebをみたら、MPLAB Xという新しいIDEが公開されています。Javaベースになって、なんとMacでもLinuxでも動作するようになったそうです。すばらしい! さっそくダウンロードして使ってみます。Pic Kit 3などのプログラマを持っていれば、MacからPICへのプログラム書き込みもできるようです。これでまた一歩、Windowsを使わずに電気電子関係の仕事ができるようになります。 昔は何万円もしたPICプログラマも、Pic Kit 3なら4000円〜5000円と購入しやすい値段になっていて、うれしい限りです(たった6年前と隔世の感…)。学生さんが、特別実験や実験で必要な計測器制御なんかでもっと簡単に始めるなら、最近ではArduinoもおすすめですね。数千円で購入できるし、USBに挿して、Processingで簡単なコードを書くだけで使えます。 Macで電子工作関連のリンク Eagle…

Extension change confirmation

SafariでCSV形式のファイルをダウンロードすると、なぜか.txtという余分な拡張子がつきます。これを、Numbersで開けるようにcsvに戻すと、いちいち確認ダイアログが表示されて、時間がもったいないです。 以下のdefaultsをTerminal.appで実行しておくと、次回以降、拡張子変更の確認ダイアログが表示されなくなり、快適です。 defaults write com.apple.finder FXEnableExtensionChangeWarning -bool false killall Finder