リチャード・ウー, コウノ コウジ/クロコーチ

[tmkm-amazon]9784537130812[/tmkm-amazon] [tmkm-amazon]9784537130829[/tmkm-amazon] 去年ドラマになったときは女優さんがあまり好きではなくてみていなかったのですが、何かの経緯で3億円事件の復習をしていたら、クロコーチとモンタージュのことを知って、漫画版を読んでみたくなりました。1巻と2巻を読んだだけなのですが、次が待ちきれません。ここ1〜2年くらい、インファナルアフェアや不夜城シリーズなど、誰が敵で味方かわからない、裏切りの連続みたいな作品が好きなようです。

Suzaku AO-9 Accepted Target List

「すざく」第9期公募観測の採択天体リストが2/26の夜に公開されました。プロポーザル(観測提案)を出していた人は、自分の結果をチェックしましょう! ぼくはGK PerがPriority Aで140 ks、IGR J18483-0311がPriority Cで60ksでした。 Suzaku Approved AO-9 Target…

WNISAT-1が撮影した地球の縁

やや旧聞ですが、AXELSPACEとウェザーニュースが開発した小型(10kg)の地球観測衛星WNISAT-1が撮影した、地球の縁の画像が公開されています。(イースターエッグとしてEXIF情報に撮影場所の情報が入ってないかと期待して見てみたのですが、入っていませんでした(当たり前か、、、)) 衛星の諸元が載っている宣伝用のPDFも公開されています。小さくても自律して動作する機械は、こころ惹かれますね! 全然関係ないですが、http://www.axelspace.com はWordpressで管理されてるんですね。Wordpress好きとしてはとても親近感を覚えます。

XMM-Newton AO-13 Result

ヨーロッパのX線天文台XMM-Newtonの第13期の国際公募観測の選定結果が以下のウェブサイトで公開されています。 XMM-Newton AO-13 Accepted Observations 個人的には、Koji Mukaiさん(NASA/GSFC)のV1223 SgrがXMM-NewtonのRGSとNuStarの同時観測になっていること、Kenji Hamaguchiさん(NASA/GSFC)のEta CarもNuStarとの同時観測になっていることがエキサイティングです。…

Gravity 2014-02-14

ボストンからの帰りのニューヨーク→成田便で映画「Gravity」を観ました。15秒のテレビコマーシャルの段階で「この状況からどうやって話をまとめるんだ!」っていうくらい絶望的な状況になっていたので、ストーリー展開を楽しみにしていました。ISSやシャトルが粉々になるのは結構ショッキングな映像です。中国のステーションが最後の希望になっているところが、アルマゲドンの頃との世界の変わり様をよく反映していますね。邦題はZero Gravityになっていたようですが、原題のほうがテーマ(エンディングシーンの、主人公の心境)をよく表しているような気がします。それにしても、飛行機の中でみるのは怖いって人がいてもおかしくない位、いろんなトラブルが詰め込まれていました。生きている人は2人しか登場しない、とてもミニマルな表現の映画でした。

平野友康/ソーシャルメディアの夜明け 2014-02-14

[tmkm-amazon]9784758970020[/tmkm-amazon] いろんな種類の本を読もうと思って買った本の一つ。ジャケット買いで、著者も確認せずに読み進めていたら、なんか懐かしい会社名が。表紙を見たら、著者は「平野友康」。97〜99年に放送されていた「平野友康のオールナイトニッポン」や「お台場パソコン会館」のころの話し方が好きで、ノイズ混じりのニッポン放送を石川で聞いていたのをよく覚えていたのでちょっと驚きました(昔サードステージ、今はデジタルステージをやっている平野さん)。 前半は、この本が書かれた2010/2011年に著者がアツいと思ったTwitterとUstreamを例に、ソーシャルメディアの何が面白いのかが、著者の視点で解説されています。書かれていることは、先日読んだ「次世代広告進化論」と同様に、スッと入ってきます。単に「お金になりそう」と思ってインターネットに参入した人たちと違って、「自分のメディア」を持てる楽しさをアツいと思ってソーシャルメディアを使っている人の視点です。 タイトルはこの本の半分しか表していなくて、後半はデジタルステージの初期の頃の様子を題材に、著者が言うところの「ビジネスモデル病」だった自身が、現在の視点でいかに空虚だったか、どういう転機があったかが説明されています。普及初期のインターネットの無限の面白さ・楽しさを共有している世代としては、デジタルステージの裏話が読めるのも、とても感慨深かったです。 大企業で働いていて、「本当のこと」ができてないなー、と思っている人は、読んでみると良さそうです。自己啓発本みたいな類じゃないので気楽に読める内容だし、全体的にポジティブな雰囲気で元気が出ます。 1ヶ月(途中オタワにいたので、実質は3週間)過ごしたボストンから日本に戻るデルタ航空の機内で読み始めて、読了。

RubyからGnuplotを使ってグラフを描画・保存する例

Rubyでグラフをプロットする方法をいろいろ調べていますが、matplotlibやflot、protovis/d3.jsに匹敵するようなネイティブのプロッティングライブラリはないんですね。これまで何名かが挑戦しているようなので、これから参戦するのも大変そうです。 とりあえずgnuplotラッパーを使ってみました。他のウェブサイトのサンプルでは、set terminal/set outputでファイルに保存する方法が書かれていない物が多かったので、以下に例をあげておきます。 インストール gemで一発で入ります。 グラフをプロットし、Postscriptで保存する例 基本的に、set系のコマンドは という形式で指定します。 線種やkeyを表示するか等のグラフオブジェクト個々の設定は、DataSetを作成して渡すときに指定します(以下の例だとGnuplot::DataSet.new(…

iOS7にアップデートしたiPadがMacと同期できないときの解決方法

去年の10月くらいに、iPad (iPad 3)をiOS7にアップデートしてしまったのが間違いでした。各種操作ボタンは見づらくなってしまったし、Control CenterもSafariでブラウジングしているときのスクロールの誤判定が多くて操作性が悪いなぁ。が、最大の問題は「MacのiTunesと同期できない」でした。今回、ボストン滞在中の休日に、外は寒いので部屋の中でMac関連のTodoを片付けていたら、なんとか同期できるようになったので、以下に手順をまとめます(といっても、結局、最新版のiTunes 11.1.4とiOS7 (7.0.4)の状態で、リストアしてバックアップから復元した、だけですが、、、)。 音楽/Musicや本/Booksを同期しようとしても、「Waiting for changes to…

能登/七尾に関連したウェブサイト

とくに東京で働くようになってから感じたのですが、石川県はすごくいいんです。とくにぼくは能登地方の出身なのですが、海も山もあって、ごはんもうまい。住んでいるとあたりまえの、光沢のある屋根瓦も、東京の人には立派にみえるそうです。それなりに買い物をするところもある。遊ぶところは少ないけど、能登空港から東京に出ることはできる(空港までは「ふるさとタクシー」という乗り合いタクシーをつかえば、1600円くらいで家の近くまで送り迎えしてくれる)。金沢は雰囲気のいい、コンパクトな都会で、兼六園や21世紀美術館など、文化面も充実しています。 それで、帰省するたびに、なんかいいよねと思うだけだったのですが、能登の良さを発信していきましょう、という人たちは増えているようです。80〜90年代のバブル景気やその後の低迷のときのような「取って付けた感」「無理して町おこしをしている感じ」ではなく、住んでいると当たり前なんだけど、外の人からはおもしろく・良さそうに見える、もともとあるものを発信していきましょう、という方向性に共感します。 Facebookを見ていたら、関連するウェブサイトがいろいろ出てきたので、紹介しておきます。石川県への旅行を考えている人は、ぜひ5月上旬の連休中に開催される「青柏祭」をみにいきましょう。狭い路地を巨大な山車が猛スピードで引き回すダイナミックさは必見。 能登スタイル ブログもあるようです→ 能登スタイルな日々 能登スタイルストア 能登留学 能登の会社にインターンしてみませんか、という制度。 ICOU…

須田伸/次世代広告進化論

[tmkm-amazon]9784797355864[/tmkm-amazon] ボストンでのある夜に読み終えました。最近の広告の「写真はイメージです」とか「個人の感想です」みたいな、誰もそれを必要としていないのに、なぜか右習えで登場してしまう無意味なメッセージに辟易している人はぜひ読むべき。イギリスのラジオを聞いていると、「ナントカバーガーでは、ナントカセットを特別割引セール中!」みたいなCMの最後に、めちゃくちゃな早口で「このCMで宣伝されたセールを適用するには条件があります」みたいな、お決まり文句が流れます。イギリスの場合は法律で決めらているのかわかりませんが、別に日本だけじゃないんですよね。アメリカでは、消費者保護とフェアな競争の促進のために2010年に法律ができて、「個人の感想です」を付けても何の免責にもならないそうです。(ただ、著者が在籍していたサイバーエージェントも、別に広告の仕方が全部フェアだったかというと、とてもそんな気がしないので、言っている(た)事とやっている(た)ことがどうだったか、という指摘はあるかもしれませんが、一般論として読む分には、視点を得るという意味で参考になります) ソーシャルメディアと広告の関係について論じている部分は、2014年の現在でもほとんど違和感無く、解説や主張を読み進められます(この本が書かれたのは2010年)。著者の須田さんはFacebookに移って、マーケティングをしているようですね。