ボストンからの帰りのニューヨーク→成田便で映画「Gravity」を観ました。15秒のテレビコマーシャルの段階で「この状況からどうやって話をまとめるんだ!」っていうくらい絶望的な状況になっていたので、ストーリー展開を楽しみにしていました。ISSやシャトルが粉々になるのは結構ショッキングな映像です。中国のステーションが最後の希望になっているところが、アルマゲドンの頃との世界の変わり様をよく反映していますね。邦題はZero Gravityになっていたようですが、原題のほうがテーマ(エンディングシーンの、主人公の心境)をよく表しているような気がします。それにしても、飛行機の中でみるのは怖いって人がいてもおかしくない位、いろんなトラブルが詰め込まれていました。生きている人は2人しか登場しない、とてもミニマルな表現の映画でした。

Gravity