長年使用しているCinema Display 24インチですが、2〜3年前から使用中に画面が暗転し、1秒くらいで復帰するという点滅現象が起きていました。頻度は日によって違っていて、調子のいい日は一日中作業していてもほとんど起きないのですが、調子が悪いと1分に1回くらい発生して、目が痛くなります。

新しい職場に異動して、仕事環境の構築をしているときにもこの点滅現象が頻発したので、さすがに疲れて別の(LGの)ディスプレイに一時的に避難したのですが、やっぱりCinema Displayの使い勝手に戻りたくなってしまいます。なんとかならないかと思ってGoogleで「Cinema Display 24 ちらつき」等で検索していたら、2012年に公開されたアップルのサポートページ「LED Cinema Display (24-inch, Late 2008):Thunderbolt ポートへの接続中に断続的にちらつく」を発見!手元のMac Book ProはLate 2011で、Thunderbolt搭載機なので説明されている事象にあてはまります。

「インストールの手順」の項に従ってアップデータをインストールしました。今更感があるかもしれませんが、チラつきで困っている方は試してみる価値はあると思います。

Download: 24 インチ LED Cinema Display アップデートをダウンロード

Cinema DisplayをMac Bookに直結した状態にします。他のディスプレイはつながない。

ディスクイメージを展開して、インストーラを起動します。パスワードを入力してOKをクリックしていくと、専用のアップデート用アプリケーションが起動し、以下のようなウインドウが表示されます。

CinemaDisplay24_Update_1.png

Updateボタンをクリックすると、以下のような確認画面がでます。OKをクリック。

CinemaDisplay24_Update_3.png

アップデートが進んでいきます。途中、何度か画面が暗転し、復帰するというのを繰り返します。これはアップデータのインストールで生じる動作で、異常ではないようです。

CinemaDisplay24_Update_4.png

インストールが完了すると、以下のような画面になります。Update completed!で成功していることが確認できます。アップデート作業後は、このアップデートが実行されたのかどうか確認する方法がないということなので、サポートページにも書かれているように、ディスプレイそのものにアップデートを適用した旨シール等を貼っておくと便利だと思います。

CinemaDisplay24_Update_5.png

サポートページの引用:

ファームウェアをアップデートしたことを示す小さなステッカーを LED Cinema Display (24-inch, Late 2008) に貼っておくと便利です。ファームウェアアップデートの情報は、システム情報やシステムプロファイラから簡単に確認することができません。

これでまた快適なCinema Display生活に戻れました!