エネルギーの高いX線帯域で太陽のフレア現象を観測するためのロケット実験FOXSIの2012年の打上キャンペーン時のビデオを観ました。打上前数日間の組み上げ、組み上げ後試験の様子がタイムラスプ撮影されていて、時系列でどういう作業が行われたのかすごく良く分かるようになっています。

打上の瞬間と、地球の縁が見えるくらいの高度に到達して観測を開始するときのビデオは、胸躍るような感覚です。このFOXSIプロジェクトは、カリフォルニア大学バークレー校のSpace Science Laboratoryが主導し、JAXAの高橋研も検出器の開発で参加しています。このビデオにも知りあいが何人か登場します。

 

SSL/UCBのページを見たら、30年以上前に打ち上げられたISEE衛星(探査機)をクラウドファンディングで集めた資金で復活されるプロジェクト(The ISEE-3 Reboot Project)のニュースがでていました。2-way communicationを確立したと書いてありますね。

http://www.ssl.berkeley.edu/update-contact-made-with-isee-3/

ISEE-3 Reboot Projectのオフィシャルの解説

http://spacecollege.org/isee3/we-are-now-in-command-of-the-isee-3-spacecraft.html