Month: December 2014Page 1 of 3

SublimeText3 – SublimeCodeIntelの補完が効かない – TypeError: must be str, not bytes

SublimeText3のRubyモードでEclipseのContet Assistみたいに補完したい SublimeText 3でRubyスクリプトをコーディングするときに、コンテキストに応じた補完が効くと便利だと思って調べたら、SublimeCodeIntelというプラグインがデファクトスタンダードのようです。Package Controlから、 Shift + Command + P Installと入力 SublimeCodeIntelを選択 return としてインストールしました。 動かない問題 早速Rubyスクリプトを書いて、補完が効くかどうか試してみたのですが、コーディング途中に自動的に表示されるはずの補完候補が表示されませんでした。 SublimeCodeIntelのログは~/.codeintel/codeintel.logに記録されるということだったので、 のように確認してみると、以下のようなエラーがでていました。 このうち、最後の という部分がメインのエラーのようです。 解決方法 (gitレポジトリのdevelopmentブランチを使う) 「SublimeText3 TypeError: must be str, not…

【読んだ本】2014年に読んだ本

複数巻あるマンガを1冊に数えて、以下のリストで44種類。何冊か記録できていないものがあるので、50巻弱ですね。出張等の移動時間を、それなりに有効活用できました。2015年はもう少し難しい本も読んでいきたいけど、ズッコケシリーズが面白くて止まらない。。。 1月 1. 栗原幹雄/面白いことをとことんやれば、「起業」は必ずうまくいく。 (感想ページ) [tmkm-amazon]9784757215443[/tmkm-amazon] 2. 馳星周/長恨歌 – 不夜城完結編 (感想ページ) [tmkm-amazon]9784043442072[/tmkm-amazon] 3. 原尻 淳一, 小山 龍介/IDEA HACKS! (感想ページ) [tmkm-amazon]9784062814713[/tmkm-amazon] 4. 岡田光世, 島本真紀子/奥さまはニューヨーカー See you later, alligator (感想ページ)…

NuStarによる太陽からの硬X線線の観測結果

CaltechのNuStarのページに、Sun Sizzles in High-Energy X-Rays というタイトルの記事が出ています。硬X線帯域での集光撮像ができるNuStarの特徴を活かし、硬X線帯域で太陽のイメージングを実施しました。撮影されたイメージ(緑・青)が、SDO (Solar Dynamics Observatory) による紫外線帯域での撮像結果(オレンジ)と重ねて表示されています。 掲載されている画像の説明ページには色づけの説明がされており、NuStarのイメージは緑色が2-3 キロ電子ボルト(keV)、青色が3-5 キロ電子ボルト(keV)のエネルギーのX線のカウント数を表しています。だいたい3百万度以上の電子を含むプラズマから放射されるX線を観測していることになります。 NuStarは普段は遠方(近くても数百光年、遠い物は数百万〜1億光年以上)の天体を観測しているのですが、太陽も観測できたというのは人工衛星のシステム設計上も興味深いです。 なお、日本の「ひので」衛星もX線望遠鏡XRTを搭載していて、常時太陽を観測しています。XRTの性能紹介ページによると観測帯域は波長で0.6-20 nm (エネルギーにして0.06-2キロ電子ボルト)。NuStarのイメージの緑色で示される帯域より少し低いエネルギーをカバーしています。 →「ひので」が捉えた最新の太陽のX線写真

【読んだ本】那須 正幹/ズッコケ三人組ハワイに行く (ズッコケ3人組 再読 シリーズ35)

[tmkm-amazon]9784591074169[/tmkm-amazon] モーちゃんが当選したスリースターガムの景品のハワイ旅行に、ハチベエ、ハカセの3人が参加したときの顛末記。当選するまでのいきさつや、旅行に出発するまでの準備が事細かに描かれていて、物語としてだけでなく、小学生が海外旅行に必要な手続きを勉強できる手引書としての役割も担ってくれます。ハワイでお土産を買ってみたけど、日本に帰って気が続くとどれも中国や東南アジアの国々製だった、という、誰もが最初の海外旅行で経験するであろう「あるある」を先行体験させてくれます。ハワイで3人が訪れる有名観光地についても、見所の解説や子どもにすると意外かもしれない注意点(火山見学で訪れる山の上は結構寒い、とか)が盛り込まれていて楽しめます。 メインのストーリーは、観光中に迷子になった3人組が出会った日系人家族と、ハチベエの祖先をつなぐ、不思議な縁について。有村家の娘のキャシーの描き方も上手です。 20141227 読了 他の人の感想 「ズッコケ三人組みハワイに行く」-いちかわ家のホームページ ズッコケ三人組を再読する – 35 ズッコケ三人組全巻紹介035 (かなり辛口) 中年シリーズ 40歳 [tmkm-amazon]9784591090879[/tmkm-amazon] 41歳 [tmkm-amazon]9784591095300[/tmkm-amazon] 42歳 [tmkm-amazon]9784591100264[/tmkm-amazon] 43歳 [tmkm-amazon]9784591106952[/tmkm-amazon] 44歳 [tmkm-amazon]9784591114476[/tmkm-amazon] 45歳 [tmkm-amazon]9784591122181[/tmkm-amazon] 46歳 [tmkm-amazon]9784591126943[/tmkm-amazon] 47歳 [tmkm-amazon]9784591131855[/tmkm-amazon]…

【読んだ本】久保ミツロウ/モテキ

[tmkm-amazon]9784063522594[/tmkm-amazon] 年末の大掃除で、本棚にツンドク状態だったマンガが出てきたので今頃ですが。なんでもっと早くよまなかったのか!と後悔するぐらい面白く、4巻一気読み。作者にこの作品の主人公を描けるようにしたこれまでの経験に感謝。ある種の男の精神性をよく写し取ってくれています。登場する女性キャラはみなかわいく(バツイチの元ヤンキーの娘も)描かれていて○。 20141223 読了 他の巻 [tmkm-amazon]9784063522785[/tmkm-amazon] [tmkm-amazon]9784063522969[/tmkm-amazon] [tmkm-amazon]9784063523195[/tmkm-amazon]

gitの初期設定

プログラムのソースコードや衛星プロジェクトのコンフィグレーション管理にgitを使い始めようと思っている研究者の方は、コマンドラインで以下のコマンドを実行してgitの初期設定をしましょう。 まず、最新版がインストールできていない人は、Homebrewで としてインストールしましょう。 以下が、大体の人が行なっている初期設定です。 設定後、 を実行すると、以下のように設定情報を確認できます。 user.name=Takayuki Yuasa user.email=yuasatakayuki@gmail.com mergetool.keepbackup=false push.default=matching core.excludesfile=/Users/yuasa/.gitignore core.editor=nano color.ui=true さらに詳細な設定項目の解説は、gitのオフィシャル解説のGit のカスタマイズ – Git の設定にまとまっています。diff/mergeツールを変更したい場合もこのページを参照しましょう。

【読んだ本】池上 彰/学校では教えない「社会人のための現代史」

[tmkm-amazon]9784163766409[/tmkm-amazon] 「そうだったのか!現代史」とほぼ同じ内容ですが、2010年以降のアップデートにつちえも触れられています。さまざまな事件・国際問題の相関、戦争・政策の失敗による人的被害の規模、指導者たちの思惑がわかりやすい言葉でまとめられています。 第二次世界大戦のロシアの人的被害、日本の人的被害、毛沢東の大躍進政策で餓死者、スターリンの粛正にあった人の数、ポルポトが虐殺した人の数、みなさんそれぞれどれくらいかわかりますか?国同士が戦う戦争と比べて、数人の独裁者による社会主義実験の失敗で、いかに多くの人が無くなったか戦慄します。現代からみると、どうしてそういう思考になってしまい、しかも彼らの命令が本当に実行されてしまったのか、理解できない所もあります。が、現代日本の社会を見ても、大企業や国の機関で「代行主義」や「無謬神話」による無駄・不合理が多くあるようにも見えるので、やっぱりそれほど進化していないのかもしれません。 第二次世界大戦の犠牲者 大躍進政策 スターリンの大粛正 ポル・ポト 20141220 ロサゼルス→羽田の飛行機の中で読了 [tmkm-amazon]9784087461411[/tmkm-amazon]

【読んだ本】那須 正幹/ズッコケ宇宙大旅行 (ズッコケ3人組 再読 シリーズ12)

[tmkm-amazon]4591028356[/tmkm-amazon] 本当に小学生のときに、当時発行されていたズッコケシリーズを全部読んだのか怪しくなるくらい、新鮮な内容でした。 ハカセが宇宙人と遭遇し、ハチベエ、モーちゃんの協力でその宇宙人の敵をやっつける、というストーリー。 お話の最後の宇宙人からのレポートは、ハッピーエンドだと思っている子どもごころをハッとさせるものがあります。 主人公とその周りの人たち以外、新たな登場人物がとても少ない珍しい回です。 20141218 パサデナからダウンタウンに移動するロサンゼルスの電車の中で読了

rubyでSymbol not found: _SSLv2_client_method (LoadError)が出るとき

Homebrewで したら、HomebrewでインストールしているrubyがOpenSSL関連のエラーで動かなくなってしまいました。 具体的にはrubyスクリプトを実行したときに以下のように”Symbol not found: _SSLv2_client_method (LoadError)”というエラーがでます。 /usr/local/Cellar/ruby/2.1.2/lib/ruby/2.1.0/rubygems/core_ext/kernel_require.rb:55:in `require’: dlopen(/usr/local/Cellar/ruby/2.1.2/lib/ruby/2.1.0/x86_64-darwin12.0/openssl.bundle, 9): Symbol not found: _SSLv2_client_method (LoadError) Referenced from: /usr/local/Cellar/ruby/2.1.2/lib/ruby/2.1.0/x86_64-darwin12.0/openssl.bundle Expected in: /usr/local/opt/openssl/lib/libssl.1.0.0.dylib in /usr/local/Cellar/ruby/2.1.2/lib/ruby/2.1.0/x86_64-darwin12.0/openssl.bundle – /usr/local/Cellar/ruby/2.1.2/lib/ruby/2.1.0/x86_64-darwin12.0/openssl.bundle from /usr/local/Cellar/ruby/2.1.2/lib/ruby/2.1.0/rubygems/core_ext/kernel_require.rb:55:in…

[Selenium Ruby] Element is not currently interactable and may not be manipulatedのエラー

Seleniumでウェブブラウザの操作を自動化しています。社内システムや航空会社の予約システム等のウェブサービスの煩雑な操作のオートメーションに絶大な力を発揮するので感動しているのですが、webページの読み込みのタイミングによっては、たまに以下のような「Element is not currently interactable and may not be manipulated」エラーが出ることがあります。 gems/ selenium-webdriver-2.43.0/lib/selenium/webdriver/safari/bridge.rb:73: in `raw_execute’: Element is not currently interactable and may not be manipulated (Selenium::WebDriver::Error::InvalidElementStateError) from gems/selenium-webdriver-2.43.0/lib/selenium/webdriver/remote/bridge.rb:616:in `execute’…