2014年9月に開催されたNASAの小型ミッション向けEEEパーツ(Electrical, Electronics, and Electromechanical parts)のワークショップ2014 EEE Parts for Small Missions Workshopの発表資料が一般公開されています。

2014 EEE Parts for Small Missions Workshop

http://nepp.nasa.gov/workshops/eeesmallmissions/talks.cfm

EEP Small Missions 2014

CubeSatや数十kg級の小型衛星で使用する部品の考え方、実績のある部品のデータベース管理等についての発表が主です。11日の13:00からの「The first 272 cubesats」(Prof. Michael Swartwout, Saint Louis University)という発表が、CubeSatのよいイントロダクションを提供してくれているので、興味のある方は必見。年度ごとの打上数のグラフや、ミッション達成率のグラフ等、他の人がまとめたデータを使っているところも多いですが定量的な数値も一緒に示してくれているのでつかみやすいです。

The first 272 cubesats

こういう実践的なワークショップのプレゼンテーションを、誰でも閲覧できるように公開してくれるのはすばらしいですね。ぼくも自分が主催した/関連したワークショップ等の資料はなるべく一般公開するようにつとめています(宇宙科学技術連合会でのSpaceWireオーガナイズドセッション等→201120122013)。