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日本国内の、主にへんなもの、つまらないもの、ガッカリする物をわざわざみに行く話。あまり期待せずに手に取ったのですが、残念ながらつまらない本でした(この本は読んで何かを得たと感じさせないことを狙っているので、この感想は賛辞なのかもしれませんが)。宮田珠己さん(Twitter)の本は何冊も読んでいますが、海外旅行もののほうが、まだ読み応えがあります。うーむ。

それでもまだなんとか読んで参考になった・行ってみたいと思ったストーリーをメモ。

    • 天理の巨大ふしぎビル?(51ページ〜)
      • 天理市にある天理教関連の施設の見学記。天理市については全然知らなかったのですが、建物のデザイン・設計・思想が独特のようで、行ってみたくなりました。ネット上にも様々な訪問記録が投稿されているように、「日本じゃないみたい」というのが大概の感想のようです。
      • ここは本当に日本!?国内唯一の宗教都市「天理市」 – iPhone持って珍スポット
    • でかいヤドカリがいる海は、シュノーケリングに向いている!(110ページ〜)
      • 今年はシュノーケリング2回以上目標。
    • 疲れた日は工場とジオラマを見に(176ページ〜)
      • 京浜工業地帯の夜景も、もはやベタになりつつありますが、まだ見たこと無いので見に行ってみようかな。

20150106 お正月の七尾への帰省の飛行機と、帰りの電車の中で読了

以前読んだ作品

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「晴れた日は巨大仏を見に」の読書記録

日本中に建立されてしまった、巨大な大仏を見に行って、その雰囲気を感じようというのが趣旨。会津慈母大観音(福島)の回で、同行の編集者が語った「人間の歴史も、案外、割り切れないものの方が多数派だったのかもしれませんよ。たまたま説明のつきやすいものばっかりが残っているだけで」という一言は、そうかもと思わせる部分でした。

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「旅の理不尽」の読書記録

旅行エッセイ。書きぶりや、文章中に登場するギャグは、まさしく最近休刊してしまった雑誌「旅行人」が、同人誌的に、読者がコミットする形で盛り上がっていた頃の雰囲気を感じるには良いかもしれない。