Month: May 2015

Homebrewでgnuplotをインストール(X11/PDF/no Lua)

Homebrewでgnuplotを入れたら、X11でウインドウを開いてプロットできない状態になりました。以下のようにオプションを設定すると、「普通のgnuplot」っぽく、X11でグラフィカルにプロット結果を確認できるようになります。 上の例では、 (1)Mac OS X環境で依存関係のエラーが出ることがあるLuaを使わない設定 (2)set terminalでPDF出力も選択できるように しています。 [tmkm-amazon]9784797368864[/tmkm-amazon]

MacBook Pro (Late 2011) のSSDを1TBに!

5万円以下で買える1TBのSSDに交換したら、空き容量がいままでの10倍以上(40GB→500GB)になって、仕事中の精神衛生状態が一気に改善された、というお話。 このブログの中でアクセス数の多い投稿はいくつかあるのですが、iMacやMacBook Proの内臓HDDのSSD化の記事はとくに人気です。 SSD【写真付き】MacBook Pro 17インチ (Early 2011)のHDDをSSDに交換 iMac Mid 2010 27inchのHDDをSSDに交換しました そんな中、仕事で使っているメインのMacBook Pro (Late 2011) 15インチの500GBのSSDが、残り40GB前後という逼迫した状況になってきました。仕事で関わっているいくつかのプロジェクトのデータや、天体のX線観測データ(おもにSuzakuとChandraの白色矮星のデータ)、FPGA開発とMS Visioでだけ利用するVMWare仮想マシンのWindows Vista/7、衛星試験用のCentOS仮想マシンなどが大部分の領域を食っています。オフィスのデスクにはDrobo mini(Thunderbolt+USB)をSSD4枚内臓状態で設置してあるので、内臓ディスクと変わらないスピードで、内臓ディスクの〜4倍程度の容量が利用できるのですが、どのデータもそれなりの頻度(月1回以上)でアクセスされるので、内臓ディスクに入れておかないと出先等で作業ができなくなるのが心配。 ということでSSD増強のためにパーツを調べていたら、なんと5年前には存在すらしていなかった、そして数年前には存在していても10万円以上の価格でとても手が出なかった1TB SSDが、5万円を切る価格で販売されていました!(2016年3月23日 追記) もう4万円を切っています! [tmkm-amazon]B00VX82KBK[/tmkm-amazon] [tmkm-amazon]B0195B30KG[/tmkm-amazon] さっそく購入して交換。交換は SSD【写真付き】MacBook…

【読んだ本】オライリー・ジャパン/Make: Technology on Your Time Volume 08

[tmkm-amazon]9784873114217[/tmkm-amazon] ずいぶん前に自分の中でMake熱が盛り上がったときに買ってあった本。去年作った雷ガンマ線検出器で、温湿度測定・高電圧の制御にmbedマイコン(STM32 Nucleo)を使ってみて 、最近の電子工作環境の急激な簡単化と低価格化を実感し、またMake熱が盛り返してきています。手始めにベランダ菜園の自動水やり機をmbedマイコンとモーターを組み合わせて作ろうと考え、Arduinoによる作例が載っているこの本を読み直してみました。 今回作ろうと思っているのはNucleoからMOSFETを操作して、その先につながった水中ポンプを駆動し、ペットボトルから水をくみ上げて草木に水やりするシステム。夏場の出張や帰省のときにも水やりができるように、wifiシールドかXBee+USBシリアル変換を使って、自宅サーバから無線コントロール&インターネットからの遠隔操作ができるようにしたいです。 20150425 読了