Month: March 2016Page 1 of 2

シンガポール日記 Day 13-15

(2016年3月29〜31日のお話) EPカードの受け取り(3/29) EP Service Centerで写真撮影と指紋の登録を完了したのが3/22。3/28にオフィスにEPカードが届いたと連絡があったので、3/29に受け取りに行きました。これでいよいよStarHubで追加の携帯電話回線が契約できるし、$500のデポジットも戻ってきます。 CDMA信号処理のお勉強 新しい仕事関連のお勉強。RFは感覚をつかむまでにしばらく時間がかかりそう。 オフィスの机のセットアップ 正式な出社開始日の前日、3/31に会社にいって、座る場所の確保とネットワーク関連の設定をしました。高層ビルではありませんが、外観も内装もおしゃれな建物なので、楽しい気分で働けます。1FはRed Dot Design Museumという、モダンなデザイン関係の展示場になっていて、金曜の夜には若手作家がハンドメイドのアクセサリやアートなどを販売するブースもでるようです。 ★シンガポール関連のその他の記事は「シンガポール日記の一覧」からどうぞ!

シンガポール日記 Day 10-12 マンション入居と諸手続き

(2016年3月26〜28日のお話) ★シンガポール関連のその他の記事は「シンガポール日記の一覧」からどうぞ! アパートへの引越・入居時の確認手続き 10泊したCarlton Hotelからいよいよ新居へ引越し。スーツケースが4個あるので、タクシーでSomerset駅近くのアパートへ移動。午前10時にアパートの下で、フォーランドの担当の方と、オーナーのエージェントと待ち合わせ。 先方のエージェントと、備え付け物品の確認作業。冷蔵庫や洗濯機がちゃんと動くか、トイレの水が流れるかなどをチェックしましょう。鍵の開け閉め、ゴミや資源の捨て方、郵便物の受け取り方などを聞いておきます。家電のマニュアル、レジデンスのルールブックは、バッグにまとめて渡されるので、棚の中に保存しておきます(マニュアルは一度目を通すと便利。プールの利用時間やゴミの捨て方、バーベキューピットの予約の仕方など細かく書かれています)。 新築物件なので、家具の一部はオーナーから予算をもらって自分たちで買って揃えます。 家具・家電の購入はOGがおすすめ とりあえず荷物をおいたあと、MRTでQueenstownのIKEAに移動して、折りたたみ可能なダイニングテーブル(IKEA PS 2012)、椅子(POANG)、ストレージ用のラック、TV下のラックを購入。配送してもらうと数日かかるようなので、頑張ってタクシーに積み込んで、アパートまで持ってきました。タクシーはQueenstownからSomersetで$7 (595円くらい)と、とてもリーズナブル。荷物が多かったので、少しですが運転手に謝礼をわたします。 続いて、Somerset駅近くのOGというローカルのデパートで電子レンジ、布団カバーなどを購入。ベスト電機が安いんだろうと思っていたのですが、ベスト電機で$360だったPanasonicの同じ型番のオーブンレンジが、OGだと$269と、8000円以上安く売られていました。湯沸し器や炊飯器などもOGの方が安かったです。今回はすぐ使いたかったので、手持ちで帰りましたが、OGは$200以上は無料(ベスト電機はオーブンレンジの配送料は$30)。シンガポールで家電を揃える場合はOGとベスト電機で価格の比較をするとよいと思います(今回はたまたまかもしれませんが、店員の質もOGのほうが抜群に高かったし・・・)。 ちなみに、シンガポール全体のセールは6-7月ごろなのですが、OGは3月中旬〜下旬にstore-wide(お店全体)20%オフセールをやっているようです。家電も調理器具も服も、殆どの物がセール対象になっているので、3月に引越しされる方はぜひ訪れてみてください。Metroデパートのキッチン家電売場も、たまに激安セールをやっているようなので、Orchard/Somerset付近に買い物に来る場合は、OGとあわせて訪れてみても良いかもしれません(Somerset駅を出てすぐの、隣同士のビルです)。 引越し時に日本から持ってくると良い物 引越1日目にいろいろ小物があると便利です。もちろん現地で買うこともできますが、シンガポールではだいたいのものが日本より2-3倍高いし、お店でこまごましたものを探して買うのも、どこに何が陳列されているか把握するまでは結構疲れます。(価格で驚いたのは、「だしつゆ」が1瓶800円くらいしたことと、ビオレの洗顔剤が1本900円くらいしたこと。日本だとそれぞれ300-400円くらい) ドライバは絶対持って来るべきでした。何故かわかりませんが、近所のスーパーやデパートにはマイナスドライバーしか売っていませんでした。(少なくともOrchard Centerの)東急ハンズにはDIYグッズは全く売っていないのでご注意。プラスドライバーの入手法は後述。 ・目覚まし時計(2個あると、リビングと寝室においておけます) ・はさみ、カッター ・ドライバ+/-(IKEAの家具組み立てに必須) ・旅行用の洗濯物ピンチ ・洗濯用ネット(買うと日本の3-5倍くらいの値段) ・ハンガー5本くらい(洗濯したら、乾燥機を使わずに干したい) ・ひも(洗濯物を干すところがないときに、なんとかするため) ・突っ張り棒(スーツケースに入れば、長いものを) ・電源プラグの変換コネクタ ・ランチョンマット(あるとご飯がちょっと豪華な雰囲気に)…

シンガポール日記 Day 9

今日はシンガポールはGood Fridayという祝日。昨日は一日お勉強していたので、今日はお休みにして、ホテルの近くの博物館めぐり。シンガポールの文化・歴史についての勉強を。 プラナカン博物館 Peranakan Museum 一件目はマレー半島で醸成され、マレーシアやシンガポールにいまでも色濃く残るプラナカン文化を紹介するプラナカン博物館。入場料はシンガポール国籍、Permanent Residentは無料、外国人は$6。 2005-2006年に東南アジアを旅行していたとき、地球の歩き方の紹介文でプラナカン文化を知ったのですが、今回はじめてちゃんと勉強することができました。「プラナカン」という言葉は、「child of」とか「born of」の意で、特定の人種を指すものではないそうで、中国系、インド系(の中でもヒンズー系・イスラム系の別がある)、マレー系などの出身地の修飾があっていみがあるとのこと。Wikipediaのプラナカンの項には プラナカンという言葉は現在、19世紀頃から「海峡華人(Straits Chinese または土生華人)」とも呼ばれるようになった中華系民族グループを指す用語として定着しているが、それ以外にも「プラナカン」というカテゴリに含まれる民族グループが(中華系と比べれば)小規模ながら存在する。例えば、インド系プラナカン(チッティー)、イスラム化したインド系プラナカン(ジャウィ・プカン‐「ジャウィ」はジャワ地方独自のアラビア文字で、「プカン」は口語におけるプラナカンの省略形[1])、ユーラシア系プラナカン(クリスタン‐キリスト教徒という意味[1][2])などである。 とあるのですが、博物館では各人種の融和を目指すシンガポールのポリシーからか「プラナカンは中国系のことを指す」という紹介の仕方はされていませんでした。 細かいビーズの刺繍や、結婚式の時に使用する装飾具、プラナカンの人たちが好んだ焼き物・銀器などが展示されています。とくに焼き物はパステルカラーの明るい色付けがされており、現代でも女性に受けそうなセンスです。焼き物や銀器の多くは中国で作られてマレー半島まで運ばれたそう。エンジンがない時代に船に積まれてはるばる海を超えてきたのかと想像するだけで、ロマンを感じます。 博物館の建物も雰囲気があります。 細かい装飾が施された銀器。お金持ちしか変えなかったそうですが、納得。 National Museum シンガポールの地理・歴史的な事項を年代別に紹介しています。建物は1887年にSir Henry EdwardMcCallumによって建てられたRaffles Library/Museumを2003〜2006年にリノベーションしたもの。昔ながらの雰囲気を残しつつ、拡張した部分はガラスとメタルを積極的に利用して、コロニアル+モダンの雰囲気になっています。 シンガポールに人が住み始めたころから、イギリスの植民地時代、日本統治時代をへて、マレーシアへの統合と独立、50年にわたる建国の流れを一通り学べる展示。日本語の解説は無いので、英語と中国語、ところどころマレー語の解説を読み解いていきます(iPhoneにBravololなどの英和辞書を入れておくことをおすすめします)。 food republic フードコートが遍在しているのが、シンガポールが好きな理由の一つ。今日も新しいフードコートを開拓しました。National MuseumからSMUを挟んだBras…

シンガポール日記 Day 8

Tiong Bahruのフードコート 朝ごはんはToast Boxで簡単に済ませて、部屋で仕事。お昼はAft Chimesからバスに乗って、Tiong Bahru Marketへ。2Fのフードコートでラクサ(Laksa)を初体験。ココナッツミルクベースのスープに、油揚げやハンペン、貝、乾燥パクチーがはいったスパイシーな麺料理。お店の人がaddしてくれた辛子味噌をまぜて食べると、さらにおいしくなるとともに、全身から汗が噴き出てきます。 デザート屋の看板に出ていた杏仁豆花を注文しようと思ったら、「売り切れでこれしかないよ」と言われたGrass Jellyを試してみました。短い麺状に切り出されたゼリーと甘い紅茶のようなシロップをまぜた飲み物。見た目のインパクトは結構すごいですが、癖のない味で、いい食感です。 ラクサ。 Grass Jellyのジュース。 Tiong Bahruマーケットの周辺 食堂の壁にきれいな絵がペイントされていたり、おしゃれなパン屋があったり。いい雰囲気です。この辺りは、住宅供給公社に相当するHDB (Housing and Development Board; Wikipedia)が最初にflatを立て始めた地域で、National Museumの写真パネルにも登場します。   昼食後はホテルに戻ってRF (radio frequency)のお勉強。

シンガポール日記 Day 7

アパート探し フォーランドの担当の方がホテルまで来てくれて、本契約書にサイン。あわせて保証金と手数料の振込依頼書ももらって、インターネットバンキングから振り込み手続きをしました。27日に入居。 家電探し @ ベスト電器 Orchard Takashimaya Orchardの高島屋の5Fにあるベスト電器で、電子レンジ・炊飯器・ドライヤーなどの追加購入が必要な家電をみてきました。 炊飯器は、「昭和の日本にあったような炊飯器」がメジャーな製品として売られていることがほかの人のブログでも触れられていましたが、その通りでびっくり。炊飯器のお釜が薄いというのも実感。でもこれがシンガポールや東南アジアのスタンダードで、人気があるから売られているわけですよね。日本の炊飯器がガラパゴス的に進化しているのかもしれません。 郵便番号によって宅配時間が決まっているようです。大型家電の購入・配送予約の際は、コンドミニアムの配送可能時間帯を事前に確認しておく必要があります(うちのコンドは平日は10時〜17時、土曜日は午前中のみ、日曜は配送禁止というルール)。  

シンガポール日記 Day 6 EPカードの申請手続き

★シンガポール関連のその他の記事は「シンガポール日記の一覧」からどうぞ! サテストリートのパノラマ写真。 EPの申請手続き 10:30からRiverwalkのEP Service CenterでEPの写真撮影・指紋登録の予約をしてくれたので、出向く。申請には、以下のものを持っていく必要があります。ぼくの場合は必要ありませんでしたが、人によっては(申請のときの運しだい?)、健康診断書類や学歴証明の原本を提出する必要があるようです。 パスポート Appointment Letter (予約の日時を記したPDFの印刷版): これのバーコードを読み取ってチェックインする。 Notification Letter (EPの代わりの労働許可証となる書類のPDFの印刷版) IPA (EP Holder’s copyのページの印刷版) Declaration Form – Part A (自署) & Part B (会社のサイン・ハンコ): IPAのPDFにくっついているので、印刷。…

HongoWikiを移設しました

新しいサーバへ移動しました 東京大学のサーバが不釣になって見られなくなっていたHongoWikiを、自前のサーバに移動して再開しました。新しいアドレスは以下のとおりです。そのうち、Googleの検索ランクも戻ってくると思います。あと、Mediawiki→Jekyllの変更にともない、コメント管理サービスDisqusを使ってコメント欄も付けているので、質問や改善のコメントがある人は気軽に書き込んでください。 HongoWiki – http://ytkyk.info/wiki/ (トップページからページの一覧が見れます) トップページと同じ説明文章を掲載しておきます。ページの追加や内容の更新に興味のある人は、コメント欄から連絡してください。 HongoWikiは2007-2016年に東京大学牧島・中澤研のサーバ上で公開されていた、 高エネルギー宇宙物理学分野の研究に関連した情報をまとめるためのWikiです。 詳細はHongoWikiについてを参照してください。 2016年にサーバトラブルにより閲覧できなくなっていたものを、新しいサーバで公開することにしました。記録的な意味がほとんどで、情報のアップデートはあまりされないと思います。 もし、ギブアンドテイクの精神で、自分でページを作って室の向上に貢献したいというえらい人がいたら、コメント欄で連絡してください。Jekyllのgitレポジトリを編集できるようにして、ページの追加・内容の改修ができるようにします。Markdownで記事が書けて、gitが使えれば大学院生・ポスドク・大学のスタッフ、誰でも歓迎です。 ★暫定的な注意事項★ 画像を含むページはまだ復元できていません。本郷のサーバのバックアップから、画像データをサルベージできた段階で追加します。 よく閲覧されているページへの直接リンク Xspecで自分のモデルを関数として入れる Xspecで自分のモデルをテーブルとして入れる Xspec11ユーザのためのXspec12入門講座 nano【標準で入っていて使い勝手の良いコマンドラインエディタ】 [tmkm-amazon]4883375536[/tmkm-amazon]

シンガポール日記 Day 5

Bugisのホーカーに食事に行った帰り、National Library (中央右)とIntercontinental Hotel(中央手前)をパノラマ撮影。 アパート探し (仮契約) Raffles Place駅にあるフォーランドのオフィスを訪問して、アパートの仮契約書にサイン。58階のすごく眺めのいいオフィスでした。 WiFiを使わせてもらって、自前のMacBook Proから新生銀行のオンラインバンキングで1ヶ月分の家賃を振り込み。フォーランドさんは、シンガポールドル建ての家賃・deposit・手数料などを日本の銀行口座で、日本円で受け取ってくれるので、とくに給料をもらい始める前の段階(=手持ちのシンガポールドルがない段階)ではとても助かります。 [tmkm-amazon]B01BVB4E1C[/tmkm-amazon] 家具探し 今回のアパートは新築で、テレビとベッド以外の家具(ダイニング、電子レンジ、ストレージの棚)は、大家から予算をもらって自分たちで揃えることになっています。家具のアウトレットのお店が沢山はいっているというJurong Eastのモール「IMM」と、Queens Townの「IKEA Alexandra」に行って、家具を選んできました。 IKEAはQueens TownのMRT駅から195番のバスに乗り、2つ先のIKEA前のバス停で下車すればすぐ着きます。 IKEAの家具は流石に安い。IMMのお店は結構高級路線のところが多かったです。IMMに一緒に入っていたベスト電器で、レンジや炊飯器を見れたのは収穫。炊飯器もピンきりで、$30 (2500円)から$100 (8500円)超えのものまで、いろいろありました。 IKEAのルートの最後にあるカフェでミートボールをランチ代わりに食べました。ベジタリアン用の野菜ボールは$4と、結構リーズナブル。 陸橋で隠れてしまっていますが、IKEA。 ベランダにどの椅子を置こうかな。  

WebDAVでマウントしたlolipopのサーバにMacからrsyncするときはiconvオプションが重要

タイトルの通りです。iconvをつけないと、日本語ファイル名で濁点・半濁点が入っている時に文字化けしてアップロードされてしまい、期待通りのURLでアクセスできません。 正解の手順は以下のとおり。 lolipopで借りているwebサーバで、ssh接続ができないライトプランだと、FTPかWebDAVしかファイルアップロードの手段がありません。FTPだとrsyncコマンドが使えなくて面倒なので、WebDAVでマウントしてJekyllで生成したスタティックなウェブサイトのデータをアップロードしています。 Jekyllでは日本語ファイル名(サンプル.mdみたいな)のMarkdownファイルを作っても、ローカルではとくに問題なく動いていたので、lolipopの環境にアップロードして運用しようとしたところ、濁点・半濁点を含む日本語名のファイルで問題がおきました(アクセスするとファイルが存在しない、というエラーになる)。 説明の順番が逆になりましたが、上記のようにすると解決します。キモは、 Homebrewで最新版のrsyncをインストールする rsync時に–iconv=UTF8-MAC,UTF-8オプションを追加する です。 [tmkm-amazon]B00J3H931I[/tmkm-amazon]

シンガポール日記 Day 4

研究室の後輩とランチ 偶然にも東京大学時代の研究室の後輩くんがシンガポールに出張に来ていることがFacebookでわかったので、メッセージを交換してRaffles Cityでランチしてきました。仕事の話、プライベートの話のどれも興味深くて、楽しい時間でした。東京ではぜんぜん会わないのに、海外で会えるというのも面白いですね。 Arrived in Singapore! I'd love to enjoy nice hawker foods and beautiful mixture of traditional and modern architecture (and maybe F1). Takayuki Yuasaさんの投稿 2016年3月18日 アパート探し 仮契約の契約書を送ってもらって確認。明日、サインするためにフォーランドのオフィスに行ってきます。1ヶ月分の家賃の支払いは、日本のフォーランドの口座に日本円で振り込めるとのことで、安心(レートは仲値でやってくれるそうなので、とても良心的)。…