Month: August 2016

ベランダ太陽光発電@シンガポール

シンガポールにも50Wの太陽電池パネルを持ってきています。2年くらい前に作成した24V→ 5V変換のボックス経由でUSBバッテリに蓄電して、夜間iPadやiPhoneを充電するのに使っています。エネルギー効率はあまりよくないので、環境負荷を下げることよりも趣味の側面が大きいですが、太陽エネルギーで充電したiPadでネットサーフィンするのも悪く無いです。 晴れていれば昼間充電させておくと5000mAhの電池はほぼ満タンになります。パネルに太陽光が直射しているときは、5V出力の電流値が0.5Aなので、2.5Wで充電しています。パネルは50Wの容量があるので、バッテリ側の回路で電流が制限されているようです。 太陽電池パネルからの24V→ 5Vの変換には秋月電子で購入できるスーパー3端子レギュレータ(3端子の非絶縁型DCDCコンバータ)V7805-1000を使っています。外付け部品もいらいないので超簡単。(ただ、現状では出力端にキャパシタをつけていないので、iPadやiPhoneを直接接続すると、一瞬の電圧低下を検出されて充電が開始できません。USBバッテリのように、あまり細かい電圧チェックをしない機器だとOK)

Somersetでマトンビリヤニ – シンガポール日記 Day 157

2016年8月20-21日の週末のおはなし。 Somerset在住の人はお世話になっていることも多いはずのKilliney RoadのS11コーヒーショップ。入り口のところにあるインド料理屋さんのビリヤニが好きです。Amoy Food Centerでおいしいマトンビリヤニを食べて依頼、ビリヤニはマトンを選ぶようになりました。 S11 @ Killiney Road $4-7でビリヤニや中華料理、ラーメンなどが食べられます。Google Street Viewの右手の奥のところには扇風機付きのエリアもあります。 その他 Kindleでダンジョン飯3を購入して読了。カエルスーツのコマはひさびさに爆笑してしまうほどインパクトがあって面白かったです。それにしても、今回も光る作者のセンス。1巻のときも2巻のときもそうでしたが、この漫画を読むと、漫画家さんの表現力・想像力は無限で、今後も新しい面白い漫画は生まれ続けると確信できます。 ちょっと必要に迫られてPythonでwebsocketを使おうと思ってライブラリを調べてみたのだけど、Webアプリケーションのフレームワークのおまけだったり、クライアント側しか実装されてなかったりしてカオス。うーん、Rubyのほうが状況がわかりやすいねぇ(Eventmachine一択)。 最近のアパートの問題 引っ越して4ヶ月半くらい経ちましたが、いくつか問題が。 一日中、周囲のマンションの大型のエアコンの室外機と思われるノイズが響いてきます。夜中も音が大きくなったり小さくなったりしながらずーっとなっていて、とくに寝る前は結構気になります。これはどうしようもないので、ナイスタイミングでKickstarterに出ていたMuzoという空間用(部屋用)ノイズキャンセラのバッカーになってみました(US $139で一台手に入るプラン)。来年の2月頃に届くそうなので、どれくらい静になるか楽しみです。 外に通じるドアの下に2-5mmくらいの隙間があって、暖かい風が流れ込んでくるので、エアコンの効率がわるいなーと思っていました。Fair Priceで幅広のテープを買ってきて、ダンボールを短冊状に切ったものをドアの下の部分に貼り付けて、隙間を埋めてみました。風の流れはうまいこと止まったのですが、ドアが40度くらいしか開かなくなってしまいました(つまり、閉じている時と開いたときで、床との距離(隙間)がもともと違っているということ)。スクーター(こちらの記事を参照)を持ち出す時などちょっと出入りしづらいのですが、暑くなるよりはましなので、当面このままにしておこうと思っています。 リビングとバス・トイレの計3つの電灯が点きづらい。以前はスイッチをONにすると1秒くらいでついていたものが、いまは2-3分待たないと点灯しません。簡単に交換できるタイプのものならいいのですが、LEDランプがモジュール化されていて、そのモジュールが天井に開けられた四角い穴に嵌めこまれている構造。モジュールをペンチで引き出してみたところ、LEDランプモジュールにはACアダプタから給電しているようで、交換できるようなタイプではありません。うーん、どうしよう。とくにシャワーやトイレの時に電灯がすぐつかないのは結構不便。

太陽X線観測Cubesat MinXSSの論文

コロラド大学が打ち上げた、3U CubesatにAmptekの小型のX線検出器(シリコンドリフト検出器SDD)を搭載の太陽X線観測衛星MinXSS (Wikipediaの記事)の論文が出ています。 Moore et al., “The Miniature X-ray Solar Spectrometer (MinXSS) CubeSats: spectrometer characterization techniques, spectrometer capabilities, and solar science objectives.”, 2016 数年前からCubesatのサイエンス利用に興味があってウォッチしていたのですが、2016年の5月にISSから放出され観測を開始。姿勢制御装置のXACT (Blue Canyon Tech社)も高精度で3軸姿勢制御を確立(1σのcross-axis pointing errorが8秒角というプレスリリースが出ています。すごい!)して、太陽フレアに伴うX線の観測をちゃんと実施できているようです。初期観測データはこちら。…

Maxwell Food Centerでフルーツジュース – シンガポール日記 Day 155

★シンガポール関連のその他の記事は「シンガポール日記の一覧」からどうぞ! 2016年8月18日のおはなし。 今日もシンガポールは暑い!(日本よりは涼しい) ということで、お昼ごはんにTanjong PagarとChina Townの間にあるMaxwell Food Centerでビーフン炒めを食べたあとで、パイナップル+スイカジュース($2)をいただきました。シンガポールをはじめとして東南アジアでは、お昼ごはんや晩ごはんのときに、大人も甘いコーヒー(Kopi)や紅茶(Teh)、サトウキビジュース、フルーツジュースを飲んでいる人が多くて、甘いもの好きでアルコールは飲まないぼくにとってはとても好印象(ほうじ茶も売ってればもっと最高ですが、フードコートでお茶屋さんはほとんど見かけないですね)。 Maxwellにも何軒もフルーツジュース屋があります。ぼくのお気に入りはMaxwell Roadに面した入り口から入って2本目の並びの、一番左手にある果物ストール。$2〜$3で巨大なカップにはいったジュースが出てきます。 組み合わせられるフルーツ・野菜 りんご、パイナップル、オレンジ、人参、グアバ、パパイヤ、すいか、メロン、きゅうり、なし、スターフルーツ、セロリ、sour plum(うめぼし?違うかな?)、ビーツ。写真付きで宣伝されている高級ジュースの方だと、マンゴーやいちごなども選べるようです($4〜5くらい)。

Somersetでハンバーガーやサンドイッチを食べるには

シンガポール日記 Day 151 – 2016-08-14 ★シンガポール関連のその他の記事は「シンガポール日記の一覧」からどうぞ! 最近のことのメモ。 目次 Wildfire Burgers @ 313@Somerset Freshly Baked @ Killiney Road Ollie Cafe @ Centrepoint, Orchard Road Wildfire Burgers @ 313@Somerset Wildfire…

PyROOTを起動した時にno current threadというエラーがでる

問題 もうROOTを使うこともあまりないのですが、いざ必要になってPyROOTを起動しようとしたときに、「Fatal Python error: PyThreadState_Get: no current thread」とでて、 のようなエラーがでるとともに、「Python quit unexpectedly」というダイアログが出てPythonが終了してしまう問題が起きました。 原因 ROOTをインストールして以降、HomebrewでOS X付属のもの(/usr/bin/python)とは違うpythonをインストールした。 デフォルトで起動するpythonを、Homebrewで入れたものにしていた。つまり /usr/local/bin/python になっていた。 ROOTに付属しているPyROOTは、OS X付属のpython用にビルドされているので、ライブラリを読み込む時の不整合で上記のエラーが出る。 解決法 OS X付属のPythonを使う。/usr/bin/pythonからimportすると、以下のようにエラーがでない。 ROOTをソースコードから自分でビルドし直す。 暫定的に使えればいいのなら、方法1で問題なさそう。ずっと使うなら、ちゃんとバージョンを合せてビルドしなおすほうが良いですよね。

Raspberry Pi 3とブレッドボードを1枚にまとめる

今年の冬の雷雲ガンマ線観測のためにRaspberry Pi 3に温湿度・大気圧センサやOLEDディスプレイを接続して検出器制御ソフトウエアを作成しています。Raspberry Piとブレッドボードを机の上において作業していると、ぶらぶらしてちょっと危ないのでAliexpressのお店からRaspberry Piと小型のブレッドボードを固定するためのアクリルプレート(Breadboard Mounting Plate Prototype Experiment Plate for Raspberry Pi 3)を購入。Raspberry Piを取り付けるためのネジ穴があいたアクリル板と取り付けネジ、ゴム足が付属したキットでUS$5。送料は実質1週間くらいで届く「China Post Ordinary Small Packet Plus」プラン(公称配送日数は18-30日)だと無料。 今回もこれまで注文したOLEDやGPSモジュール同様、1週間くらいで配送されてきました。内容物は以下の写真のとおり。ブレッドボードはついていないので、自分で用意する必要があります(秋月などの部品屋さんで売っている小型のものなら取付可能。ぼくが使ったのは85mm × 55mmサイズ)。ブレッドボードに元から付いていた両面テープをつかって貼り付けました。 関連記事 → Aliexpressで600円のGPSモジュールを使ってみる → Raspberry PiでI2C接続の128×64 OLEDに日本語を表示(美咲フォント)…

Whampoa Wet Market Food Centerで小籠包(食べられず)

シンガポール日記 Day 144 ★シンガポール関連のその他の記事は「シンガポール日記の一覧」からどうぞ! 日曜のお昼、5個3ドル(もしくは10個5ドル)の美味しい小籠包を食べようと思って、Whampoa Wet Market Food Centerへ行ってきました(Googleの口コミでも評価が高い)。バス停に行ってみると、ちょうどいい124番のバスが20分待たないとこないということだったので、SomersetからNovenaへMRTで移動。Novenaから1.7kmくらいありますが、4月に購入したスクーターで滑って行ったら10分くらいで到着しました。(シンガポールは歩道も混雑していなくて走りやすいです) さて食べましょうねと思って注文の列に並んでいたら、前のお姉さんのところで今日の小籠包は終了とのお知らせ。なにー!しょうがないので、別のお店でミーポック(幅広の卵麺)とサトウキビジュースをいただきました。お昼ごはんのラッシュも終わって空いていたのと、扇風機の風が気持ちよかったので、しばらく座って石田衣良の「池袋ウェストゲートパーク」を読んでいました。久々の本。IWGPはオリエンタルラジオがたまにトーク中に差し挟むネタとして出てくる(藤森さんの「キングなり〜」など; 参考「池袋ウエストゲートパーク 名言・迷言・名セリフ集」)ので気になっていたのですが、いままでテレビドラマも原作小説も見た/読んだことがありませんでした。ブームになってから15年くらい遅れていまごろ体験しています。最初のお話(長いひと続きの物語ではなくて同じ登場人物で短編がいろいろ出てくるスタイルなんですね。これも知りませんでした)は、ぼくの好きな馳星周のぐちゃぐちゃエロバイオレンス小説(不夜城シリーズ・マンゴーレイン・夜光虫)を、少しソフトにしたような感じのスタイル。文字を読んでいるのに映像が浮かんでくる描写の上手さも共通しています。面白かったです。JAXAや理研にいたときは国内外の出張が多く、移動の時間にたくさん本を読めたのですが、いまは通勤時間もほとんどない(最高)ので、ぜんぜん本を読めていません。Kindleで何か買わないと。 その他の写真 Whapmpoaのフードコートの地図

MAAD – シンガポールのアート系ナイトマーケット

シンガポール日記 Day 142 ★シンガポール関連のその他の記事は「シンガポール日記の一覧」からどうぞ! いまの会社が入っているビルは昔交通警察が入っていた歴史ある建物。いまは赤色に塗られて「Red Dot Traffic」という名前になり、おしゃれカフェや何軒かのバー、アート系のお土産ショップなどが1階部分に入っています。隔週の金曜日の夕方〜深夜にかけて若手アート作家が自分たちの作品を展示・即売できるイベントを開催しています。 ターゲットは大学生くらいまでの若者で、大人向けのアート作品は少ない感じですが、深夜までやっていて、バーでお酒も飲めるので、金曜夜にCBDで時間があるなというときはのぞいてみてください。 → MAAD – Market of Artists and Designers