Chinese New Year 2日目、2017年1月29日(日)のお話。

レーザーカッターを使った工作をやってみたくなったので、ArtScience Museum (写真に写っている、Marina Bay Sandsの手前の白い花びらのような建物)に併設されているFabCafeを見学。Chinese New Yearで混み合っていて、Fabスペースは一旦閉鎖されている(?)ようでしたが、雰囲気はわかりました。Prototyping Labよりも明るい感じで、空いていたら居心地良さそう。ちなみにFabCafe SingaporeのFab機器の利用料金は以下の通り(2017年2月現在)。渋谷のFabCafeのFAQのページによると、素材をカットする際のレーザーカッターのスピードは1m/分ということなので、工作時間はこれを目安にしましょう(レーザー出力、カット対象の材質・厚さで変化しますが、大体いくらかかるか大まかに計算するときはそんなに外れていないでしょう)。「Mac Fab」はApple製品のアルミ部分に自分のデザインをレーザー刻印してくれるサービス。

レーザーカッター SGD $1/分
3Dプリント SGD $0.30/分
Mac Fab MacBook SGD $100
iPad SGD $80
iPad Mini SGD $65
iPhone SGD $50

対応しているデータ形式・加工可能な素材等はFabCafeのウェブには載っていないので、実際に利用するときに確認してどこかにメモっておきたいです。

その後、Helix Bridgeを渡ってThe Float @ Marina Bayで開催されていたChingay Parade Singapore 2017の会場を見学。いろとりどりの巨大な飾り物・人形が並んでいて、賑やかな雰囲気。食べ物の屋台も各種出展していて、中華まんやねぎ焼き、ケバブ、マレー風料理、デザート(チャイナ・タウンでも見かけた液体窒素で冷やしたキャラメルコーンみたいなものが人気だった)など、手頃な価格でどれもおいしい。しかも買ったものはスタンドに座って景色を眺めながら食べられて満足。ライトアップされた飾り物とダンサーによる夜のパレードが本番らしいのですが、今年は見る機会がなかったのでまた来年。

こんな感じでスタンドにも人形が飾られています。シンガポールに来てから鳥が好きになったので、鶏人形がたくさん並んでいると気分が和みます。訪れている人たちも新年の雰囲気で楽しそう。

スタンド。この日は曇りだったので、直射日光もそれほど厳しくありません。後ろの観覧車はシンガポール・フライヤー(観覧車)。車輪のスポークがなくて、リングの部分を駆動して回転させているのと、オープン直後に風水を考慮して回転方向を変えたという逸話が特徴。2013年にマリーナベイサンズに遊びに来たときに乗ってみたのですが、カーゴの中は歩き回れるくらい広々していて圧迫感がなく、天気が良いと景色が最高。

右下のテントの中に各種フード屋台が立ち並びます。満杯のお客さんの熱気と、調理の熱気・煙で異様な盛り上がり感じます。