Month: March 2017

レーザーカッターでジョイスティックの台をつくる

シンガポールでMakerになろうと思って、最近では2016/2017年の年末年始にESP8266でIoTボタンをつくったり、レーザーカッターを使えるファブスペースを見学したり、レーザーカッター用のMDFの板が買えるお店を調べたりしました。 3D CADとレーザーカッターの練習のためにアーケードゲーム用のジョイスティックを作ってみたのでまとめておきます。 ジョイスティックの部品の注文 1月ごろにAliexpressで部品を注文。ジョイスティックとメインのボタンが8個、制御用(コイン投入とかスタートに割り当てる小さめの)ボタンが2個、USBインタフェースボードと接続用のケーブル類がセットになってUSD 17くらい(2000円くらい)。配送に2〜3週間かかるけど、基本コースなら配送料は無料。 CADはAutodesk Fusion 360にしました CADは無料でつかえてほとんどプロフェッショナル向けと同等の機能がそろっているAutodesk Fusion 360にしました。でも、マニュアルやチュートリアルを見ずに直感で作業しようとしたら、これまで慣れ親しんだSketchUpと設計の進め方がぜんぜん違って、うまく使いこなせません。ビデオのチュートリアルはあまり好きではないのです、しょうがないなと思いつつ以下の「Designing a Lasercut Laptop Stand with Fusion 360」というビデオをみたところ、一気にやりたいことができるようになりました。このチュートリアルはおすすめ。英語の勉強にもなります。 レーザーカッター用データの作成 日曜日の夜に、録画してあったブラタモリをみながら図面を描きます。手順はほとんど上のビデオのとおり。 天板は280mm×200mm、側面板は高さ40mm。強度をたかめるために、側面板の間に、梁を2本わたしています。 大きい方のボタンの穴は直径3cm。小さいボタンは直径2.5cm。ジョイスティックの芯の穴は直径2cm、固定用のネジ穴は4.5mmにしました。 以下で紹介するオンラインで発注できる(シンガポールの)レーザーカッターサービスを使おうと思っていたので、板厚は4.5mmにします。上のチュートリアルにでているように、板厚をパラメタにしておけば、設計後に別の板厚にしないといけなくなっても簡単に変更可能です。 レーザーカッティングサービスを選ぶ 今回はThe Maker Storeというお店のレーザーカッティングサービスを利用しました。オンライン見積もりはできなくて、メールでDXF/Illustrator/EPS形式のファイルを提出して見積もりしてもらいます。…

githubの上部のバーを灰色に戻す[Chrome]

2017年3月にはいって、githubの上部の検索フィールドや個人設定のボタンがあるバーが黒色になってしまいました。毎日の作業でgithubにはとてもお世話になっていますが、この配色は他の部分のデザインスタイルと不釣り合いで、正直目障りです。 同じように思っている人は多いようで、どうにかならないのかと思って探したら、Chrome用のExtensionを作ってくれている人がいました。 adamisntdead/NoGithubDarkMode このgitレポジトリをクローンして、Chrome→ 設定→ Extensionから、Developer modeをオンにして、”Load unpacked extension…”からダウンロードしたレポジトリを選択するとこのExtensionが有効になります。以下のようにこれまでの見やすいデザインに戻ります。 Twitterではgithubのデザインディレクターがカラースキームの変更を大事な変化だと言って宣伝していて、そのツイートに「Big like」みたいなリプライがいっぱいついていてちょっと気持ち悪いです。本質的でない、しかもユーザビリティを低下させるような変更に時間をかけて、それを大事な変更かのように言い始めるのは、会社のなかでやることがなくなったか、意思決定のプロセスがおかしくなりはじめた兆候だと思います。数年前からAppleが(また)おかしくなって、iPhoneの「ミュージック」や「写真」アプリケーションの使い勝手が変態的に悪くなったのと同じことがgithubサイズの会社でも起きてしまうという、教訓的な例と思います。 New https://t.co/eRIXyoa8Qa, complete with fresh Business features, new site content, and refreshed design! https://t.co/D6sxCBX2Pr pic.twitter.com/URjB660Aat — Mark…