2017年3月にはいって、githubの上部の検索フィールドや個人設定のボタンがあるバーが黒色になってしまいました。毎日の作業でgithubにはとてもお世話になっていますが、この配色は他の部分のデザインスタイルと不釣り合いで、正直目障りです。

同じように思っている人は多いようで、どうにかならないのかと思って探したら、Chrome用のExtensionを作ってくれている人がいました。

adamisntdead/NoGithubDarkMode

このgitレポジトリをクローンして、Chrome→ 設定→ Extensionから、Developer modeをオンにして、”Load unpacked extension…”からダウンロードしたレポジトリを選択するとこのExtensionが有効になります。以下のようにこれまでの見やすいデザインに戻ります。

黒いメニューバー。目障り。

こちらの方が作業の邪魔にならなくて好き。

Twitterではgithubのデザインディレクターがカラースキームの変更を大事な変化だと言って宣伝していて、そのツイートに「Big like」みたいなリプライがいっぱいついていてちょっと気持ち悪いです。本質的でない、しかもユーザビリティを低下させるような変更に時間をかけて、それを大事な変更かのように言い始めるのは、会社のなかでやることがなくなったか、意思決定のプロセスがおかしくなりはじめた兆候だと思います。数年前からAppleが(また)おかしくなって、iPhoneの「ミュージック」や「写真」アプリケーションの使い勝手が変態的に悪くなったのと同じことがgithubサイズの会社でも起きてしまうという、教訓的な例と思います。