Month: June 2017

NucleoとmbedのWeb IDEと加速度計で傾きアラームをつくる

メイカーの趣味を実生活に役立てるため、傾きに応じてブザーがなる装置をつくることになりました。以下が、ブレッドボードでプロトタイピングしたものの動作イメージ。 使用した部品 以下の部品を使用します。マイコン制御が必要なときにいつも使っているNucleo + mbedの組み合わせです。 Nucleo-L432KC (ブレッドボードにさせるCortex-M4マイコンモジュール) 加速度計 LIS3DH(秋月電子のDIPモジュールAE-LIS3DH) この加速度計をI2Cで読み出すためのライブラリはすでにを使うと一瞬です。 3軸の加速度情報がfloat[3]で取得できます。 裏面のサーフェスジャンパを3個ともはんだ付けして、I2Cで読み出せる設定にします。このモジュールのI2Cのアドレスは0x30になります(あとでライブラリのコンストラクタに渡すときに使います)。 ブザー (発振回路内蔵で電圧をかけるだけで音がでるもの; 秋月で100円のPB03SD12を使用) NucleoのGPIOピンの出力を直接接続。 配線 ブレッドボードにならべて、以下のようにピンを接続します。 プログラム開発の手順 mbedのウェブ上のIDEで、Nucleo-L432KCをプラットフォームとして追加し、新規プロジェクトを作成。テンプレートは”Display a message on PC using UART”等でOKです。 メニューバーのImportボタン→ 検索フィールドからLIS3DHを検索。Kenji…