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rubyでSymbol not found: _SSLv2_client_method (LoadError)が出るとき

Homebrewで したら、HomebrewでインストールしているrubyがOpenSSL関連のエラーで動かなくなってしまいました。 具体的にはrubyスクリプトを実行したときに以下のように”Symbol not found: _SSLv2_client_method (LoadError)”というエラーがでます。 /usr/local/Cellar/ruby/2.1.2/lib/ruby/2.1.0/rubygems/core_ext/kernel_require.rb:55:in `require’: dlopen(/usr/local/Cellar/ruby/2.1.2/lib/ruby/2.1.0/x86_64-darwin12.0/openssl.bundle, 9): Symbol not found: _SSLv2_client_method (LoadError) Referenced from: /usr/local/Cellar/ruby/2.1.2/lib/ruby/2.1.0/x86_64-darwin12.0/openssl.bundle Expected in: /usr/local/opt/openssl/lib/libssl.1.0.0.dylib in /usr/local/Cellar/ruby/2.1.2/lib/ruby/2.1.0/x86_64-darwin12.0/openssl.bundle – /usr/local/Cellar/ruby/2.1.2/lib/ruby/2.1.0/x86_64-darwin12.0/openssl.bundle from /usr/local/Cellar/ruby/2.1.2/lib/ruby/2.1.0/rubygems/core_ext/kernel_require.rb:55:in…

treeコマンドの結果をASCII文字だけにする

treeコマンドを使うと、コマンドラインからファイル/フォルダの一覧を作成できます。 たとえばCxxUtilitiesの中で実行すると以下のようになります。 yuasa@cr $ tree -L 2 . ├── CMakeLists.txt ├── Readme.mediawiki ├── documents │   ├── Doxyfile │   ├── html │   └── latex ├── includes │   └── CxxUtilities…

OS X Mavericksでことえり/InputMethodKitが暴走

ユーザ辞書に多数(1000個以上とか)の項目を登録している人の間で、OS X Mavericksでのことえり/InputMethodKit暴走が話題になっています。Appleのフォーラムを見ても、自称専門家のような人たちからのとんちんかんな返答しか載っておらず、残念な気持ちになります。 ぼくも数日前にMavericksにアップデートしてから、ことえり/InputMethodKitが常時暴走していて、とても困りました(文字入力しているときは1分に一度くらいの頻度、アプリケーションの切替を行なうと数十%の確率でレインボーのグルグルが10秒くらい回って、いっさい操作が出来なくなります)。でも、ユーザ辞書を空になんてできません(日本語やHTMLタグ、Ruby/C++のコードを省略して単語登録し、キータッチ回数を削減しているので、ユーザ辞書無しの生活は考えられません)。単語登録を用いたtext expansionだけでなく、iCloud経由のユーザ辞書同期は人生が1%くらいのびるような便利さなので、Appleには感謝しているのですが、OSのアップデートのたびに具合が悪くなるのは残念です。 解決方法: アルファベット一文字のshortcutを削除 で、調べていたらサダキヨさんのブログエントリ「英単語勝手に置き換え(ゴミ)現象がやっと解決」(2013年10月27日)に答えにひじょうに近いヒントが書いてありました。 どうやら、MavericksもiOS7もユーザー辞書に「読み」をアルファベット1文字で登録すると、自動修正が暴走してしまうようです。 なるほど、1文字のshortcutを登録してしまうとダメなんですね。確かに、Mavericksにしたときにアルファベット1文字の単語がユーザ辞書から自動的に削除されたような気がして、変に思っていました(「m→の」とか「w→を」とか「k→系」という変換を登録していたのですが、これらが効かなくなったために気づきました)。 で、確認のためにいまいちどSystem Preference→Keyboard→TextのReplace/Withのリストを確認すると、なぜか1文字のshortcutが「p→<p>」だけ残ってしまっています。リスト下部の「-」ボタンでこれを削除すると、グルグルが回って操作不能になる頻度は格段に低減しました。 が、まだ完全には解決していないようです(何がトリガになっているのか分かりませんが、アプリケーション切替時や文字入力時にたまにグルグルになります)。最終的な解決方法がわかったらまたこの記事をアップデートします。 [tmkm-amazon]9784839948375[/tmkm-amazon]

【Mac】Mail.appで自分からのメールを自動的に既読にする

一日に何十通もメールを書いて、いかにも仕事をしたかのような気分になることがあります。そもそもメールを送る習慣を改めて、もっと効率的に仕事ができればよいのですが、なかなかすぐには状況は変わらないので、メールソフト(Mail.app)を操作している時間を短縮したいと思います。 自分が送信するメールには、自分のアドレスをccすることが多いのですが、自分のSMTPサーバを経由して、IMAPの受信ボックスにメールが戻ってくるまでに時間差があると、次の作業に移ったときに新着メールとして識別されて、DockのMail.appのアイコンに新規メールのバッジが付いてしまうのが気になります。いちいち作業をとめて、「AlfredからMail.appを開く」→「Command+Option+Nでメールウインドウを開く」→「既読にする」というパターンを繰り返していたのですが、以下のようにすると自分からのメールを自動的に既読にできます。 自分からのメールを自動的に既読にするRule(振り分け設定)の作成 「Mailメニュー」→「Preferences」→「Rules」→「Add」をクリックして、新規ルールを以下のように作成します。 Description: “From me”等 Condition: “From” “Contains” “自分のアドレス” Action: “Mark as Read (既読にする)” ウインドウでは以下のような感じ。 これで、自分から受信したメールは自動的に既読に設定され、Dockのアイコンにバッジが付くこともありません。メールを送信したあとはすぐに別の作業に移行できるようになります。 関係ないですが、最近、Swift言語を勉強しようと思っています。新しいXcodeをインストールできるよう、メインの作業環境もようやくMavericksにアップデートしました。Mac PeopleのWWDC特集でまずは概要をお勉強です。 [tmkm-amazon]B00L272EVS[/tmkm-amazon]

【研究でMacを使う】 Homebrewでインストールしているソフト一覧

遅ればせながらメインの作業環境をMavericksにアップデート しました。Homebrewで入れたソフトがただしく動作しなかったので、brew listでインストール済みパッケージ一覧を確認し、再度インストールしました。 参考までに、20140721時点でインストールしているパッケージは以下の通りです。 とくにデータ解析用のCERN/ROOT (root)や画像ファイルを一括して処理するためのImageMagick (imagemagick)、Suzakuのデータ解析を高速化するためのHongoScripts (hongoscripts)等は必携です。hongoscriptsやcxxutilities等は、 としてtapを取り込むとインストールできるようになります。 インストール済みパッケージ一覧 a2ps atk atkmm atomdbtools autoconf automake automoc4 base64 bash bdw-gc bison boost boost-build brew-cask cairo cairomm ccsdslibrary cfitsio…

【Mac】PDFの偶数・奇数ページを逆方向に回転する

書類を複合機でスキャンしてPDF化する際、両面印刷の方向が崩れてしまって偶数ページと奇数ページで逆向きに回転してしまっている場合があります。Preview.appで開いて、偶数ページと奇数ページをCommandキー+クリックで順番に選択してCommand+Rで回転してもいいのですが、あまりかっこ良くありません。 偶数・奇数ページの逆方向回転 Macの環境なら、Homebrew-Cask経由でpdftkをインストールして、ターミナル.appで以下のようなコマンドを実行すると偶数/奇数ページをそれぞれ90°、-90°回転させて、各ページを正立させることができます。 pdftk (PDFToolKit)のインストールは、Homebrew-Caskを使うので、 してください。 [tmkm-amazon]4800710340[/tmkm-amazon] みたいな解説書を一回読んで、ショートカットキーやあまり知られていない便利機能を知っていると、それだけで仕事が1.05倍くらいはかどります。一日の中でコンピュータに向かっている時間が長い人は、コンピュータの使い方をちょっと変えるだけで、ずいぶん効率的に働けるようになりますよ。

【Mac】aTextでテキスト入力・プログラミングを高速化!

Soki Sakuraiさんのmaxime等に代表されるようなtext expansionは、メールの文章作成やプログラミングの高速化でよく使われる手法です。 ぼくも、ことえりの単語登録で みたいな単語登録をして、展開しています(すでに登録数は3000語を超えていて、多くの熟語は省略形で入力できます)。 この方法だと、日本語の展開は問題ないのですが、複数行の展開にやや難がある(アプリケーションによっては入力内容が二重になる等)のと、日付や現在時刻等、ダイナミックに変化する値を入力できないという短所がありました。 これまで特定のtext expansionアプリケーションは使用してきませんでしたが、やっぱり魅力を感じて、有償版のaTextというアプリケーションを購入してみました。結果、最高。$5しかかからないのに、日々のコーディングがずっと楽になります。絶対使うべきです。 aText カテゴリ: 仕事効率化 価格: ¥500 以下のような感じで、展開したい単語(複数行の文章でもOK)を登録しておくと、英語モードであっても、登録された短縮語を入力した瞬間に、展開が実行されます。   上の例では、「enr」と入力すると(#!/usr/bin/env rubyの略のつもり)、Rubyスクリプトのテンプレートをシバンやスクリプト作成日、著者情報を入力してくれます。注目すべきは、日付が入っているろころ。日付や時刻の形式も、自分の好みに合わせて設定できます。 [tmkm-amazon]9781783981465[/tmkm-amazon]

homebrew-caskでMacのアプリケーションを管理

オフィスや自宅など、複数台のMacで作業していると、普段使いのアプリケーションのインストール状況を揃えるのが面倒になってきます。手動でインストールしていると、使いたいアプリケーションがこっちのMacにはあるけど、こっちのMac Bookには入っていなくて、SourceForgeからダウンロードして、、、とかやっていると簡単に1日終わってしまいます。 MacPortsやFink等いろいろ経てきましたが、UNIX環境のプログラムはHomebrewでの管理が最終形態になりそうです。このHomebrewの枠組みで動作するhomebrew-caskを使うと、Macネイティブアプリケーションもbrew installやbrew upgradeのように、手作業なしに統一的にインストール/アップグレードできるようになります。インストールするアプリケーションの一覧をファイルに書いて他のMacとDropboxやgithub経由で共有しておけば、複数Mac間でインストール状況を揃えるのも簡単です。 homebrew-cask cask自体は数年前にリリースされていて、もはや時代に乗り遅れている感はありますが、以下のページを参考に環境を整えてみました。 homebrew-caskを使って簡単にMacの環境構築をしよう! しばらく使ってみて良さそうだったら、「研究室でMacを使う」の2014年版として、caskコマンドのまとめを掲載したいと思います(いままで、アプケーションのリストを紹介しても、ユーザがそれを個別にインストールしないといけなくて面倒だったけど、brew cask installが使えるようになれば、コマンドをコピーペーストするだけで必要なアプリケーションを全部インストールできます。 要点だけ書くと、Homebrewが入っている環境で、 してから、 とかすると、AlfredやChrome、CotEditorがインストールできます。 いま研究室で使っているMacの環境を復元するには、以下をインストール。 そういえば、Heasoft用のformulaも作っておくと便利そうですね。yuasatakayuki/hxisgdのTapに追加しておくと結構多くの人が使ってくれそう。

BricsCADのMac版のベータリリース

2014/05/19付けで、BricsCADのMac版のベータテストのお知らせがでていました。Macユーザで、高機能で使いやすく、しかもリーズナブルなCADを探している人はぜひお試しください(ぼくはWindows版を持っていて、2年くらい前からMac版の開発がアナウンスされていただので、心待ちにしていました)。 さっそく申し込んだので、approveされればベータ版を使うことができそうです。 BricsCAD Mac Beta BricsCADの紹介は以下の日本語版サイトが参考になります。

zshで前方単語の削除のキーバインドを変更する

zshのEmacsモードだと、後方単語の削除はCtrl-W、前方単語の削除はEsc+Dにわりあたっているようです。が、Emacsユーザでない人(すくなくともぼく)にはEscキーはタイプしづらいので、キーバインドを変更しました。 ~/.zshrcをnano等のエディタで開いて、 を追加すると、たとえばCtrl+Hで前方単語の削除ができます。 みたいになっているときにCtrl-Hを入力すると、 というように、カーソルより前の単語が削除されます。