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New Orleansに行ってきました

2017年12月9〜15日に、アメリカ ルイジアナ州のニューオリンズに滞在しました。会社の出張でAmerican Geophysical UnionのFall Meeting(年一度の大きな講演会)に参加するのが目的です。 Spireとしての発表は、 Spire’s 3U CubeSat GNSS-RO Constellation for Meteorological and Space Weather Applications Vu Nguyen 1, Timothy Duly 1, Dave Ector 1, Vladimir Irisov…

カラフルなショップハウス – Niel Road シンガポール日記 Day 649

2017年12月25日のおはなし。 クリスマスの祝日だったので、引越し先のエリア探しのために、Outram Park周辺を散歩。高層のHDBやコンドミニアムの周りに、まだまだショップハウスが残っていて、しかもそれがちゃんとメンテナンスされて、おしゃれにペイントされていて、すごく素敵です。 場所はこのあたり。 この位置から後ろを振り返ると遠目にもすぐそれとわかる超高層・大型HDB The Pinnacle@Duxtonが。展望台は前に訪れたときは雨天閉鎖中だったので、また行ってみましょう。 Neil RoadからKeong Saik Roadに少し入ったところに、Foong Kee Coffee Shopというダックライス・ダックヌードルの美味しい店があります(一品$5くらいと、手頃だけどめちゃめちゃ美味しいです)。会社の同僚が好きなお店で、Red Dot Trafficにオフィスが会ったときに何度か連れていってもらいました。 Outram Parkのショップハウスは、(超高級)住居として使われているものも多い印象。壁に昔風のイラストが描かれたものもあって、雰囲気が出ます。 帰りにTanjong Pagarの駅まで歩いてみたら、駅の周りの工事が終わってすごくきれいになっていました。こんなに緑が多い、広々した地下鉄の駅が、オフィス街の真ん中にあるんだから、シンガポールのCity in a Gardenへ邁進する気迫のようなものを感じます。 途中立ち寄った100AMのHIS(旅行代理店)に、石川県小松市の観光客誘致用の特設ブースがあったのにびっくりしました。金沢以外の石川の町は、日本の中でも秘境(いままで誰も観光にいかなかった)的な感じがあるし、石川県出身者ですらどういう観光名所があるか知らないところなので、行ってみると何か発見があるかもしれません(何もないかもしれないけど、紹介ビデオとパンフレットはちゃんとしていて、食べ物・庭・神社仏閣など日本的要素がきれいにまとまっていました)。

【読んだ本】Ben Horowitz/Hard Things

NetscapeのMarc Andreessenとベンチャーキャピタルをやっている人の、起業とそれにまつわる体験から得た教訓の本。自叙伝的な感じで、ドットコムバブルの当事者だった人たちがどんな感じで働いていたかがわかります。ベンチャー起業が大きくなったときにおこるいろいろな問題(社内の制度・人材の問題)は、ずっと昔も、ドットコムバブルのときも、今もぜんぜん変わっていませんね。 日本に帰ったときに単行本で買ったのですが、Kindleだと1000円くらい安いのか。  

【読んだ本】前野ウルド浩太郎/バッタを倒しにアフリカへ

半年ほど前に、榎戸さんがTwitterで紹介していた、元京大白眉の昆虫研究者のエッセイ(?)本。9月に日本に帰省したときに家族が買っていて、12月のアメリカ出張のときに借りて読んでみました。Amazonのレビューでも大絶賛されているように、文章がほんとうに上手です。昆虫の研究と、天文や物理の研究のスタイルの違いを楽しみつつ、分野をこえて共通する有期雇用のポスドク研究者の葛藤に相槌をうちながら、あっという間に読めてしまいしました。 バッタ大量発生の全貌を解明と食糧危機を引き起こさない防除手法の開発は、この本だけでは全然終わらないテーマなので、今後の発展に期待ですね。 白眉で同僚の前野さん@otokomaeno175 の「バッタを倒しにアフリカへ!」を機内の読書でもってきたら、面白くて一気に読んでしまった! アフリカの冒険話、研究への考え方、京大の白眉の話なんかも出て、楽しいひと時でした!!https://t.co/gcvmxu0vki — Teruaki Enoto (@teru_enoto) May 31, 2017

Zynqを使ったデータ取得(DAQ)ボード

大学の同期でいまはJAXAの石川くんの、Zynqを使ったデータ取得(DAQ)ボードが論文としてでていました。 High-speed X-ray imaging spectroscopy system with Zynq SoC for solar observations, Ishikawa et al. 2017 (arXiv) 豪華にZynq XC7Z045を載せたベースボードに、ドーターボードとして200Msps/12bitのADCを載せたりできるようです。石川くんの実験では太陽フレアのロケット観測向けにCMOSセンサを読み出すそうです。すごいね。消費電力は11Wということなので、やっぱり上のクラスのZynqは消費電力が大きいですね。  

在りし日のRed Dot Traffic

先日、Far East Squareのオフィスから自転車に乗って、Maxwell Food Centerに昼ごはんを食べに行きました。帰りにMaxwell Road沿いの旧オフィスが入っていたRed Dot Trafficを見てみたら、足場に囲われてリノベーションの工事が進められていました。報道によると、新しいオーナーのMaxwell Chamberは、Red Dot Trafficもベージュに塗り直してMaxwell Chamberのビルとの一体感を出すのだそうで、足場が取り払われたときには見慣れた赤色とはずいぶん違った雰囲気になっているのかなと思います。 写真は、オフィスの引越し前の2017年2月10日に撮ったもの。2週間に一度、金曜の夜に(夜中まで)若手アーティストのための蚤の市を開催していて、活気がありました。 なくなってしまうかもしれないので、ウェブサイトのスクリーンショットもとっておきました。

lolipopのWordPress管理画面が403エラーになる【海外から】

久しぶりにブログを更新しようと、lolipopでホストしているWordpressの管理画面にアクセスしたら、403エラーになってしまいました。   .htaccessなどを編集した記憶もないので、どうしてだろうとlolipopの管理画面を眺めていると、「海外アタックガード」という機能がリリースされたようで、ぼくが契約しているアカウントでは全てサブドメインで自動で「有効」になっていました。管理画面はlolipopのユーザ専用ページ→ セキュリティ→ 海外アタックガードで開けます。 シンガポールからwp-admin以下の機能にアクセスするためには、この設定は無効にせざるを得ません。無効にするボタンをクリックしてから、5分ほどを待つと設定変更が適用され、Wordpressの管理画面にアクセスできるようになりました。  

Bedokのバスのりばのイラスト集 – シンガポール日記 Day 584

2017年10月21日のおはなし。 フィリップスの湯沸かし器(修理記事)につづき、今度はパナソニックの電子レンジが、購入後1年半で故障。加熱を開始するとマグネトロンかそれへの電源供給部分で放電してしまって、煙がでます(驚いたことにアウトレット(コンセントは和製英語)のヒューズはトリップしません。危険)。 ウェブサイトによるとBedok駅前にあるPanasonicの工場にカスタマーセンター(修理受付)が併設されていて、土曜日も14時までは開いているとのこと。海外で家電の修理を一通り体験するのもいい経験でしょうということで、電子レンジを箱詰めしてUberに乗っけてもらって、持っていきました。修理は引き受けてくれて、最低40ドルの手数料と修理費用・部品代がかかるとのこと。週明けに金額を連絡しますということで、レンジを預けてBedok駅へ(その後電話があり、修理費用と部品代あわせて161ドルとのこと。結構高いですが、もったいないので修理してもらうことにしました。1週間くらいで作業完了するとのこと)。 それで、せっかくなのでBedok周辺を散歩してきました。上の写真はBedokのバスのりばの壁に飾ってあった、バス利用者がバスの風景を描いたイラスト展。みんなセンスがあって、おしゃれですね。

【読んだ本】岩崎育夫/「物語シンガポールの歴史 エリート開発主義国家の200年」

シンガポールに働きに来る前からシンガポール大好きなので、滞在中にしっかり勉強しておこうと思っています。こちらは2013年に刊行された本。先週末にリャンコートの紀伊国屋で購入。雨季に入ってMRTで通勤することもあったので、通勤時間と夜の時間をつかって1週間で読了。前から興味があった、「人民行動党がどうやって勢力を維持してきたか(対抗勢力を抑えてきたか)」や「どのように優秀な官僚を確保してきたか」が簡潔に、時系列にまとまっていたのでとても満足。著者も書いているように、文化や市民の社会生活についてはほとんど触れられていないので、それはまた別の本で勉強してみます。 Amazonへのリンク

フィリップスの湯沸かし器を修理した – シンガポール日記 Day 565

引っ越してきてオーチャードのOG(小型家電はベスト電器よりお買い得なことが多い)で購入したフィリップスの湯沸かし器。お茶屋コーヒーを飲むときにすぐ(1分くらい)でお湯が湧くので、購入後1年半ほど便利に使ってきました。 数日前に、持ち上げると中(湯沸かしの水を入れる部分じゃなくて、底の部分)でカラカラと音がなるようになってしまいました。通電時には1800Wも消費して、おそろしい熱量で水を沸騰させるので、中で中途半端にショートしていたりすると、本体部分なんか簡単に溶けてしまいます。危険なので修理することにします。 裏蓋を外す 3つのネジのうちの一つがいじりどめのネジになっています(マイナスネジの真ん中が膨らんでいて、普通のマイナスでは回せない)。幸い、昔Macの修理用に購入した特殊ドライバセットに対応するビットがあったので取り外すことが出来ました。 Amazonだとたとえばこのセットに入っていますね。 https://www.amazon.co.jp/AC6088A-38in1特殊ドライバーセット-ヘクスローブ-iphone5-ハッピーセット/dp/B00ASARYZQ 接点を固定するためのネジが外れている 蓋をあけてみると、ネジが外れて転がっていました。これがカラカラ音の原因。このネジは台座から電源供給を受ける接点部品を固定するためのもののようです。写真の左下のネジ穴にネジがハマっていないのがわかります。これのネジを締め直して修理完了です。 蓋を閉じて抵抗を測定 万が一どこかをショートさせていると怖いので、手持ちのテスターで抵抗値を測定したところ、35Ωくらいだったので大丈夫なようです。商用電源の電圧が240Vだとすると、お湯を沸かしているときは240 V / 35 Ω = 6.8 Aも流れるようです。そりゃはやくわきますね。。。すごい熱量。