Sharp AQUOSのスピーカーを筐体の外に移動

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引越し先のマンションに据え付けられていたシャープのアクオス、画質に不満はないのですが、音がとっても聞きづらい。筐体の中に低音が共鳴して、音がこもった感じになっています。人が話しているシーンでも、「ボーッ」という音しかしません。ネットで検索しても、「薄型テレビでは音が前に出てこない」という投稿が結構でてきますが、同じように感じている人はいるようですね。こんな品質で社内のレビューを通って発売できてしまうのが謎ですが、このままではテレビの役目を果たさないので、改良することにしました。

裏面のネジを20箇所くらい外して、外周を覆っているフレームと裏面のプラスチック板の間にマイナスドライバーを差し込んで、爪を一個ずつ外していくと、裏面全体が外れて、以下の写真のような状態になります。電源回路はキャパシタに高電圧が残っているかもしれないので、危険です。スピーカーは本体の下側に2つついていますが、スピーカーの背面にはケースなどはついていません。スピーカーから出た音は、そのまま筐体内に反響してしまって、人の声や音を聞き取りづらくしているようです。

幸い、スピーカーそのものは簡単に外れる構造になっていたので、2つとも本体から外して、筐体の外に引き出して固定。前からみるとテレビのしたにスピーカーが2つぶら下がったようになってしまいましたが、音質は格段に改善されて、BBCやFOX Sportsもアナウンサーが何を話しているのかわかるようになりました。

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