For Tracy Hyde - 最近好きなバンド
YouTubeで台湾のManic Sheepの音楽を聞いていたら、関連する動画でFor Tracy Hydeを知りました。2014年のアルバム「In Fear Of Love」はBandcampで、それ以降の「Born To Be Breathtaken」、「Film Bleu」、「he(r)art」はAmazon MP3で早速購入(2018年のはじめにiPhoneに見切りをつけたので、何を買うにしてもApple縛りにならないサービスで買いたい)。
ここ1年くらい@ManicSheepBand という台湾のバンドがすごく好きで、オフィスでヘビーローテーションしています。数日前に、こういう音楽はshoe gazerとかdream popというジャンルだと知りました。関連して知った日本の@ForTracyHydeも浮遊感がすごくいいです。 https://t.co/AQdp7fP9mJ
— Takayuki Yuasa (@yuasa_takayuki_) September 2, 2018
あえてサブカルっぽい、青春っぽい感じが、すごくいいです。東京あこがれが異常につよかった(つよい)人としては、「he(r)art」のジャケットの
君に 東京が 聞こえる。
なんて、聞くしかないじゃない。
音楽のジャンルには全然うといので、For Tracy Hydeに関する記事を読んでいてようやく、自分が好きなこのジャンルは、シューゲイザーとかドリーム・ポップというものなんだと知りました。