LGのディスプレイの輝度・音量をMacのキーボードで変更する

13年にわたって愛用してきたLED Cinema Display 24インチのバックライトがとうとう調子が悪くなってしまいました。10分くらい使用していると画面が点滅し始めて、1分くらいで真っ暗になってしまいます。FunanのMac.Infinityに修理できないか聞いてみたのですが、ディスプレイの修理はやっていないとのこと。とりあえず今度日本に帰省するときに持ち帰ることにします。

新しいディスプレイはLGの27UP850にしました(本当はグレアタイプのほうが好みだけど、もうぜんぜん売ってない・・・)。仕事用のMacはMacBook Pro (2019)でインタフェースはUSB Type-Cのみ、プライベート用はMacBook Pro (2014)で、USB-A、Mini DisplayPort、HDMI。USB Type-Cは遅延がなくて見やすいのですが、HDMIだと解像度を下げないと遅延がすごくて、プライベートMacのマウスの操作がしづらい。Mini DisplayPort → DisplayPortの変換アダプタを買って試してみます。

MacBook専用につくられたLED Cinema Displayから移行して、まず不便なのがWireless Keyboardなどの輝度変更・音量変更のキーがデフォルトで使えないこと。2000年代にはUSBケーブルを繋げるだけでできていたことが、2020年代になってできなくなるのは本当に残念。LGもAppleもデフォルトで対応してくれればいいのに(HDMIだとMac側で音量出力の調整もできない; Apple自身が”Mac computers don’t support using CEC (Consumer Electronics Control) to control HDMI devices.”と言い続けている。ユーザーができる対策は”Control HDMI/Thunderbolt/DisplayPort Audio Volume on macOS Sierra and Up!“などを参照)。

輝度・音量キーからディスプレイ側の輝度・音量を操作できるようになる検索するとMonitorControlというオープンソースのユーティリティがあることを知ってインストール。設定画面でUse fine OSD scale for brigness and contrastとfor volumeを選ぶとより細かい単位で輝度・音量を調節できてさらに快適です。使い勝手のよさに感動して、さっそく20ドル寄付しました。