シンガポールの天然温泉@Sembawang 【シンガポール日記 Day 2207】

シンガポールにきたときから行きたかったSembawang Hot Spring Parkの温泉(足湯)に行ってきました(National Parksの紹介ページ)。

途中でお昼ごはんを食べたChong Pacg Cityの様子は「Chong PangのHDBブロックのきれいな案内表示」です。

入り口の様子。歩道の両側にいろんな種類の植物が植えられていて、鮮やかです。 平日なので公園の中はすいていました。

Centralからバスでいくと、980や969でChong Pang Cityの隣のOpp Blk 115bで降りて徒歩5分くらい。

温泉(足湯)の本体。久々に感じる硫黄の匂いがします。そばにある洗い場で足をあらって入ってみようとしたのですが、一番ぬるくなっている最下段の部分でもおそらく50度を超える温度で、手ですくって足にかけるくらいが限界。残念ながら今回は熱すぎてまったく足をいれることができません。Google検索すると、足をつけて入っている人たちの写真がでてくるので、涼しい日や雨のあとだともう少しぬるまっていているのかもしれません(?)。
この温泉(足湯)にはいるときのルールの解説。温泉卵をつくるための専用の茹で場も用意されています。
公園内にあったカフェ。ガラス張りでモダン。

歩道に植えてあった花。シンガポールはいつもいろんな花が咲いていて目に優しい。

公園の地図。