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シンガポールで不在通知のEMSを受け取る@郵便局

受け取りの流れ 日本からEMSで荷物を送ってもらったのですが、ちょうど家にいなくて、ポストに不在票が入っていました。以下の流れで受け取れます。うちの場合は近所にKilliney Post Officeがあるので、そこまで出向いて受け取ります。電子式の宅配ボックスで、夜10時までやっています。 不在票をうけとる 「To collect from」欄の郵便局を確認 郵便局まで行く バーコードを宅配ボックス(POPStation)にスキャン 携帯電話番号を入れて、パスコードが書かれたSMSを受け取る パスコードを宅配ボックスに入力すると、扉が開いて荷物を取り出せる 扉を閉めて終了 不在票

SpaceWire-RMAPのCRCを計算するサンプル

もう最近ではぜんぜんSpaceWireを使っていませんが、コンピュータの中なら出てきたので、C++11に書き直してgistにあげておきました。C++11だと、{}を使ったUniversal Initiaizationが使えるので、パケットのバイト列を入れたstd::vectorを初期化するのも楽ですね。(昔はpush_backをずらずら書いていた、、、)

GROWTH FPGA/高速ADCボード – 2 – 拡張コネクタ

GROWTH FPGA/高速ADCボードに関する記事の第二回です。

GROWTH FPGA/高速ADCボード - 1 - 概要など

左がGROWTH実験用のFPGAボード。右がRaspberry Pi3。

シンガポールで切手を買う【MRTの駅の自販機】

SingPostがMRTの駅やモールの中などに設置しているSAMというキオスク端末で切手を買うことができます。わざわざ郵便局まで行かなくても通勤の途中の駅などで切手を買って投函できるので、すごく便利。設置場所はSingapore Postのウェブページから検索できます。

ベランダ太陽光発電@シンガポール

シンガポールにも50Wの太陽電池パネルを持ってきています。2年くらい前に作成した24V→ 5V変換のボックス経由でUSBバッテリに蓄電して、夜間iPadやiPhoneを充電するのに使っています。エネルギー効率はあまりよくないので、環境負荷を下げることよりも趣味の側面が大きいですが、太陽エネルギーで充電したiPadでネットサーフィンするのも悪く無いです。

Somersetでマトンビリヤニ - シンガポール日記 Day 157

2016年8月20-21日の週末のおはなし。

太陽X線観測Cubesat MinXSSの論文

コロラド大学が打ち上げた、3U CubesatにAmptekの小型のX線検出器(シリコンドリフト検出器SDD)を搭載の太陽X線観測衛星MinXSS (Wikipediaの記事)の論文が出ています。

Maxwell Food Centerでフルーツジュース - シンガポール日記 Day 155

★シンガポール関連のその他の記事は「シンガポール日記の一覧」からどうぞ! 2016年8月18日のおはなし。

Somersetでハンバーガーやサンドイッチを食べるには

シンガポール日記 Day 151 - 2016-08-14 ★シンガポール関連のその他の記事は「シンガポール日記の一覧」からどうぞ! 最近のことのメモ。

PyROOTを起動した時にno current threadというエラーがでる

問題 もうROOTを使うこともあまりないのですが、いざ必要になってPyROOTを起動しようとしたときに、「Fatal Python error: PyThreadState_Get: no current thread」とでて、

Raspberry Pi 3とブレッドボードを1枚にまとめる

Raspberry Piとブレッドボード取り付け後の写真。

Whampoa Wet Market Food Centerで小籠包(食べられず)

シンガポール日記 Day 144 ★シンガポール関連のその他の記事は「シンガポール日記の一覧」からどうぞ!

MAAD - シンガポールのアート系ナイトマーケット

シンガポール日記 Day 142 ★シンガポール関連のその他の記事は「シンガポール日記の一覧」からどうぞ!

Rubyのgnuplotで時系列データをプロット

RubyのGnuplot gemから、時系列データをプロットするときの例。基本的にgnuplotのコマンドラインでやっているように、 set timefmt '%Y-%m-%dT%H:%M:%SZ' set xdata time set format x "%H:%M" を、plotオブジェクトに対してコールしてあげればよい。Ruby + Gnuplotは、ネット上に全然サンプルが載っていないので、たまに大変なのですが、文字列処理やM2XのWeb APIと組み合わせて、簡単にプロットしたいときにはとても便利なのです。

numpy.fftのテンプレート

matplotlibのテンプレートにつづいて、numpyでFFTするときのテンプレートです。1.5 MHzのsin関数を5.8MHz 4ビット分解能のADCで5000点サンプルしたときの結果です。np.fft.fftfreq()関数で周波数軸も求められるので、Hzで表示しています。

matplotlibのテンプレート(Rubyユーザ向け?)

仕事の都合でPython (numpyとmatplotlib)を使わないといけないのですが、numpyの関数スタイルとmatplotlibのオブジェクト指向がなかなかなじめなくて効率が悪いなーと思っています(毎回ウェブで書き方を調べないといけない)。matplotlib.plotの関数とaxesの関数で名前が違う(set_xlim()とxlim()とか)のがすごくややこしい。

2016年上半期のふりかえり

いつも楽しく読ませてもらっているブログ「ピヨピヨ日記 シンガポール編」に半期の振り返りがアップロードされていたので、これはいいなと思ったのでぼくも取り入れてみることにしました。